死ぬほど好き (バンブー・コミックス麗人セレクション)

著者 :
  • 竹書房
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本棚登録 : 783
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812468647

感想・レビュー・書評

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  • 再読。

  • 「死ぬほど好き」の感想記事へのリンクです。
    https://yuri-hyky-dia-issho.blog.ss-blog.jp/2019-08-06

  • やっぱりユギさんはいいっすね~。

  • 親友同士
    部下×上司(慣れたおじさん)

  • 安定して面白い。けど普通の高校生とか普通のサラリーマンだったりで、どうも暫くすると忘れちゃう…で、また初読みかと思って読んでみて「これ知ってるぞ…」ってなる。でも面白いから毎回楽しませてもらってます

  • 9編+おまけという収録内容です。
    タイトル作品の同級生カプのお話もよかったですが、
    この本では、「女にしかわからない」という作品が
    一番好きなお話です(^^)
    こちらの作者様の本は
    ほんとにキャラが生き生きしているというか
    読んでいて続きがあればいいなぁ~って
    思えるお話が多いので
    大好きな作家様の一人です(#^^#)

  • この漫画の中の「明烏」という作品がとてもエロくて気に入った。

    ノンケでイケメンの攻めがある日上司がラブホテルで男と一緒なのを目撃。
    そこで興味をもったノンケがホモの上司に体の関係を求め始め、徐々に恋に落ちていくという内容。

    BLにはよく有りそうな内容にも関わらず、受け攻めのキャラがすごく良くて、
    受けは会社ではボーっとしていて、上司に八つ当たりされても動じない性格なのにセックスになると大胆でとても扇情的になる。
    攻めも会社ではビシっとしているのに、初めての日に勃たなかったり
    受けが他の男と寝てるのを知ると子供のように怒ったり。
    そのお互いのギャップ感がすごくかわいくもありエロかった。

    でも受けの「相手は年下だからいつか捨てられる。だから本気になりたくない。」という歳の差ならではの少しせつない悩みも含まれていて、更にこの作品の出来の良さに驚かされた。
    更には、あまり若者に知られていない都々逸を受けが口ずさむ事により、更に攻めとの年齢差が紙面に出てなくても伝わってくる感じも上手だなあ感じた。

    おそらく受けは40前後に見えたが、今までそのくらいの年齢は受け付けなかったのだが、今回に関しては年齢すら気にさせない受けのかわいさのお陰で全く気にならなかった。(目のシワが少しはいるくらいならいいが、頬がコケてるような線が苦手…)

    ユギ先生ありがとう!!!!!ありがとう!!!!!!

  • 山田先生フェス独りでひっそり開催中。段々話がマジッてきた。前半のCPは高校生からの10年まで・・・続いていて良かった❤後半のCP・・・お父さんCP呼んだ気がするけどどの本だったんだろう。また読み返してさがしてみよ!リバ久々にみた!やっぱりおんなじ体格でのリバいいですね。

  • 相変わらず山田ユギ、とにかく安定して面白い。現在BL界ナンバーワンの実力を誇る・・・と思うほど、大好きな作家です。

  • (友s本で既読)CD聴いて手元に欲しくなり購入。

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