- Amazon.co.jp ・マンガ (114ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812470701
感想・レビュー・書評
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題材が身近であるからこそ笑いの呼吸をつかむのは難しい
それは空気の流れを読む技術詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さえさんの妹さん、1回きりかと思ったら、レギュラー的な。
かわいいぜ。 -
ハマってきてしまった。 二巻になるも予備校にいっている気配なし。求人誌が親から送られてくるとはもう進学も諦められてるやん
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「頼りにならない、仲間がいる」ってwww
相変わらずゆるい!悪い言い方するとダメ人間!w
というかもはや受験生だという雰囲気がみじんにも感じられないw
何浪する気なんだろう・・・。
読んでてこちらもゆる~い気持ちにさせられる。
そういえば、第6の刺客編は結局正体はなんだったんだろ・・・? -
クリスマスの話が好き。
1より2の方が笑える気がする。 -
読者のやる気を奪う、あくまのほん。
見所:サンタガンとサンタソードとサンタヌンチャクによる熱い戦い(105ページ~) -
[comic]
作者の巻末コメントにもある通り、全体的にテンション高めで1巻よりも面白かった。 -
ダメさが加速していくっ・・・!
このスパイラルから抜け出すには・・・死ぬ気の努力が必要っ・・・!
だが無理・・・!! -
コーヒー飲みながら読んでたら思わず吹き出しました^^;
特別何が面白いわけでもないのですが、妙なツボにはまります。