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- / ISBN・EAN: 9784812474280
感想・レビュー・書評
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子連れ狼の息子世代と小役アイドルとそのファンだった男。これも結構面白かった。
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タイトルから完全に人外ものだと思っていたのに、普通に子連れなだけの人間だった、、、。井上佐藤さんの絵は好き。画力高い。
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続編プラスという感じですが、思ったより、オネエの人のお話が良かったなー。捨てられても、出会っちゃって、着いてっちゃって、好きっていう。
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表題作もよかったけどsweetie三作がすごくよかった。どんな姿でも君が好きというのは夢だけどそれを言われるのが攻なところがBLって素晴らしいなっておもう。他の人よりちょっと振り幅が広いだけなんだけど…というセリフで涙腺がイカれた。
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★3.5
子連れ2、パパsの息子s
おねぇ×インテリ -
親父同士がくっついてしまったが為に、友人でありながら家族、
と言う複雑な環境で、あっくんは兄弟同然に育つチッチにずっと愛情を持って大人になる。この過程だけでも物語になると思うが、結果報われないのであるから、思いっきり省かれても無問題。チッチが結婚するまで踏ん切りがつかないあっくんと、そのあっくんの傍にずっと居たチビののん、どちらも大概しつこい(笑)いい意味で。そして、男同士で夫婦生活している父親に、相談したりといったハートフル家族モノでない所が良い。
「好きと言う気持ちに正しいも間違いもない」という理屈ははっきり言ってツマランのだ。これって、ストーカーを正当化する詭弁にしか聞こえないので、こう言う人類皆兄弟的な屁理屈は、逆に萎える。好きと言う気持ちはいつだって、個人対個人であって欲しいのだ。個人で闘って欲しい。あっくんは墓まで持って行くつもりだったチッチへの気持ちをのんに見透かされて、のんと対峙するのだ。
同時収録の元子役の女装タレント愛沢シェリーこと溝口と、シェリーに首ったけだった塚本の話も秀逸。 -
子連れオオカミのちびっこたちの話。わたし的にはチッチとのんちゃんであっくんを取り合うのかと思ってましたw表題作よりもページ数多かったsweetie、gloriaのが好きかも(^q^)キラキラしてるオッサン可愛いwww塚本君一途でイイオトコだわ。おネエからバリタチ言葉攻めとかなんという…( ̄ー ̄)
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あっくん、とーちゃんになってるし・・・のんが想定外の成長を遂げてるし、色々こっちがびっくりしたわww
でも、好きだよこのカップル。いいカップルだと思う。
んで、もう1つの身長2M近くあるオネエ言葉の攻めってのもこれまたびっくりしたわ! ビックリの宝箱や~wwww