ムダヅモ無き改革 (6) (近代麻雀コミックス)

著者 : 大和田秀樹

• 竹書房 (2011年3月26日発売)

感想・レビュー・書評

[nofuturex365さんの感想 · 2011年3月29日]

ファイナルライジングサンの見開きに26ページも使いやがって…
近代麻雀誌上で読んだ時は雑誌を叩きつけようと思ってしまった。
続きは一体何をやるんだろう。

[なにがしさんの感想 · 2020年4月26日]

ずっと訳わからんままラグナロク編が終わったな。
ラストライジングサンでページめっちゃとってるし、ヒトラーが倒れると同時に、ヴァルハラ宮壊れるしあれはヒトラーの麻雀力で建ってたわけ？
まぁ、面白いんだけどね。

[うみさんの感想 · 2018年10月14日]

ファイナルライジングサン！！！！漫画家誰もが考えても実際にはやらないだろ、これｗｗｗｗだが、それがよい。でも、新章突入とか・・・本気でやるのかとｗ（いいぞもっとやれ

[koji54さんの感想 · 2016年11月21日]

ファイナルライジングサン！

[もちどさんの感想 · 2015年4月20日]

正直麻雀はちっともさっぱりわからないのだが、キャラの熱さが好きでついつい読んでしまうシリーズ。

[にったくんさんの感想 · 2014年3月13日]

主役はアシモって位、中暗刻から１枚切りのポンによる包と
鉄山靠に目が奪われたけど、
クライマックスの進化した轟盲牌からの
見開き2ページ×13の
ファイナルライジングサン！！！！！
はアホすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これ連載の時ページ大丈夫だったのかなー。
正直コレで終わってもいいけど…まだ続くの？

[F本さんの感想 · 2013年2月17日]

ヒトラー編、堂々の完結。いろんな意味で泣かされすぎた。

小泉さんの半裸体に目を覆ったり覆った指の隙間からチラ見したりするのもこれで最後か……。

ラス前第47話の見開き使いに感服。必殺技はこうでなくちゃね。
そしてオーラス「ファイナルエピソード」、町田義人の『戦士の休息』がヤバい。
ほんと、映画を見ているようでした。

第41～48話　勃発！”神々の黄昏”大戦

[aktioさんの感想 · 2012年5月18日]

ラグナロク編完結。推薦文ですでにスゴいが、圧巻は最終ライジングサン。牌でかい。
V12エンジン載るのかー

[JONEYさんの感想 · 2011年10月30日]

見開き使い過ぎワロタ

[dannerさんの感想 · 2011年7月30日]

この国では一般の人の方が本質が見えてるっつー話