春に孵る (バンブーコミックス 麗人セレクション)

著者 :
  • 竹書房
3.51
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本棚登録 : 215
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812475607

感想・レビュー・書評

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  • 初読み作家さん。
    ホラーだった、、、。

    もう、言いたいことや描きたいは分かるけど、読んでしまって「しまった」と思った作品。
    ホラー苦手なんで、、、。

  • ひゃァ~!こ、こわい。
    ホラー大好きですが、BLでこんなこぎれいなエログロ見せられても私ついていけません…
    表題作、こぎれいで映画のワンシーンのような奥深さがあって印象的でした。女の子目線も新鮮。なのにキャラ全員病んでる感は否めない。
    「当然の結末」は、結婚寸前ノンケに一晩の思い出をお願いする会社の同僚ゲイ。タイトルどおりの結末でした。
    「十三夜幻灯」は、あの世とこの世の境目に、着物姿できれいなロン毛のお兄さん、と思ったらドン引きました。醸し出してるムードはいいかんじだから、よけいに。
    もっとドン引きだったのはその次の話。緊縛好きだし、物語オチかなと思ったら、もっとすごいオチが待機していてこれには完敗です。面白かったけど、恐すぎ。
    スプラッターネタは、ホラー小説のくくりなら大好物なんだけど、BLに愛と夢を求めている時に出くわすとおののく…

    その分、「夢のあとさき」と「手のひらの上」では、ものすごくなごませていただきました。短編の並び順が大正解。
    ブラックでシニカルな作品でも、この2作は笑えるのが良心的。

    短編集なんで、どれも結末が物足りなく思えたりするのは欲が深いんでしょうか。バッドエンドはあまり好きじゃないし。

    でもでも、あとがき+作品解説が非常に楽しいです。これ読むと二度おいしいです。

    ★の数はエロシーンよりもグロさがまさっていたせい以外のなにものでもありません。かなり個人事情的な評価。

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