- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812480663
感想・レビュー・書評
-
さすが政界の壊し屋。印象に残る出方だな。ユキヲがタイゾーの裏に回り込んでたけど、完全に反則よね。
あと、一時期ただの殴り合いになってたね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鳩山ユキオが変!じゃなくて、鳩山ユキオ編完結。不条理だ。不条理すぎる展開な上に、不条理すぎる結末wwwそして、「勝ち逃げは許さぬ!例え月でもあの世でも!!」ブッシュ前大統領格好良い!!
-
ユキヲ!
-
大将戦が終了。
新しい章がはじまります。
これも、勢いだけのマンガだけど、おもしろい。
しかし、イカサマしてるって、バレていて、その上で物語が動いているというのが、なんとも笑えます。
そして、このギリギリ感。
……アウトだろうとも、思います。
日本は、いい国だ。 -
9巻読了。
新章も勢いがあって面白いけど、やはりプーチンさんやヴェネディクト16世、小泉首相など強烈なキャラが欲しい所。 -
途中まで読んで積んでた。
これ、本当、いつか怒られそうw -
ポッポ・・・ぼくら友達になれなかったね!ラストの新章予告がマジやばいwwwチベット仏教までイジっちゃうとかホント怒られちゃうから!教皇でもギリギリだったのにwしかも尖閣だしたらホントまずいからwいやまずくはないのか・・?なによりまだまだ色々やれそうだし、もしかしたら小泉家の人間も・・・
-
鳩山総理と遊んでる間に民主党政権が終わってしまうとか、隔世の感があるな。
-
鳩山ユキヲ戦だけあってひどいメチャクチャなまま終わってしまったが、現実のスピードにやっと連載が追いついているというのも結構すごい。