- Amazon.co.jp ・マンガ (120ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812481714
感想・レビュー・書評
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さすがにネタが切れてきたのか、テンションを無理矢理上げている感がにじみ出ているものの、まだまだ面白い。定子と彰子の母親s(藤原貴子・藤原倫子)が頻出するようになってから、ただでさえ複雑に絡み合っている人間関係が、ますます分かりにくくなってしまった。清少納言・藤原定子・紫式部・藤原彰子・弁官の5人を軸に、ストーリーの交通整理をお願いしたいところ。(この漫画は、作者の妄想力のみで成り立っているので、変に小さくまとまらない方がいいのかな??)
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紫が可愛すぎて辛い
主上様や和泉も魅力的ではあるけれど、紫様がぶれずにいて可愛い
清少納言が××を飲まされたシーンでも、可愛らしくて素敵でした。
と思ったら義母さんも素敵。
要約すると皆皆素敵でした。
来年になりますけど次巻も楽しみにしています。
歌恋のノリでアニメを作ってOVAを付けてくれれば嬉しいのですが…
4000円までなら余裕で出せます -
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H25*06*29*Sat 読了
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面白いわぁー
スタバで読んでいたのだけれども、
ダメねぇ。ニヤニヤしちゃう(笑)
バカバカしいなぁとか思いつつも面白くって読んでしまう!
そんでキャラがブレない!
一直線だね!
最高だわ!
歴史の授業とかで、
少納言とか紫式部とかでてきたらきっと一人で笑っちゃうなぁ
次巻が楽しみー
End.
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新キャラもろもろ登場巻。そうか、この世界観だと、和泉式部は江古田ちゃんで言う「猛禽女子」になるのか(笑)
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今回も最高に可笑しい。
宮中マジやんごとねぇ。