ムダヅモ無き改革(10) (近代麻雀コミックス)

著者 :
  • 竹書房
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812481752

感想・レビュー・書評

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  • 赤い匣から出てきたのは、毛沢東
    さらに国立大学哲学科教授からペルーの極左ゲリラ組織「センデロ・ルミノソ」の最高指導者になったアビマエル・グスマンが登場。
    グスマンについてはWikipediaには「学生からはどんなことでも納得させるとして「シャンプー」と呼ばれた。」と記載がある。意味はわからん。

  • 谷垣サダカズ総裁、華麗にリングイン!(もうちょっと出番が欲しかったが致し方ないか)そして、ああ、そういえばこいつはまだ出てなかったか、伊賀者www

  • 尖閣!

  • 今度は尖閣問題。
    と言うかVS中華。
    まあ、とは言え過去の中華ですけど。
    毛沢東とグスマン、こっちはダライラマと何と言う豪華キャストかと。
    そして、もうひとりは一体誰になるのか?
    グスマンもこのままでは終わりそうにないし、次も気になる10巻でありました。

  • いやまだ足りぬと思ってしまったw

  • 奥村がやっぱり好き。あと真田のハーロックコートにときめいた。

  • 読み終わった後に毎回思う事だけど、また言っちゃう。

    怒られないかなぁ、これw


    今まで何と無く影が薄かった奥村一曹の出番だよー!
    かっこいいね!

  • いやもう、相変わらず潔いくらいムチャクチャですなぁ〜
    この調子で今後はもっとハジけて欲しいです

  •  相変わらず最初からフルスロットルのムダヅモ無き改革10巻。もう敵が外国から怒られても仕方がない。

     そこは昔からイジっちゃいけない島ぁ~。いやね、事実上外交問題は起きてないんですが、もろ中国が実効支配しているようなもんじゃないですかこれー。というよりネオ中華ソビエト共和国ってもう無茶苦茶じゃねぇか。各国の共産主義者どもが今回の敵なのか。点尖閣・・・現実でもそれでいいんじゃないかもう。

     この先は革命家縛りの敵になるのかな。ダライラマ法王の力も未だに見れてないので、いったいどんな戦いになるのか、尖閣で大もめしない内に連載し続けますように。

  • 相変わらず麻生さんが格好良かったよw

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