- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812483671
感想・レビュー・書評
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軽すぎず、重すぎず。なんだかふわふわしていて、かわいいお話でした。
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ビッチ系主人公の割には嫌な子には見えなかったけれど、やはり基本的にそんなに好きな話の系統ではなく。でも絵も含めてきらいではない。
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ふらふら危うい子が鈍感男をゲットするまで。
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画材屋店主×住所不定無職
いつの時代の話? -
全体的にむっとした気持ちで読んでた。咬ませ犬のおじいさんがかわいそう。雪さん(受)が周りを巻き込みすぎてる感あるなあ、なんでそれでも攻めは好きでいるんだろう
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画材屋店主×遊び人。ちょっと昔の時代設定であろうと推測。時代考証無視で、あんまりレトロな雰囲気はなかったけど、着物姿が多くみられたので。
もう少ししっかり時代背景を定めてくれたらもっと話に厚みが出たような気がします…
宿無しの雪は、信一郎の店に姿を見せたかと思うとまた違う男の家に入り浸り、下半身の節操がない受。心は一途かもしれないけれど、身体は流されっぱなし。いい子ですがユルすぎて、ちょっと好き嫌いが分かれそうなキャラでした。
…でも、擬人化が得意なセンセの作品というのが念頭にあるので、雪はかわいいノラネコ!と思って読むとまた彼への見方が変わってくるかんじ。節操が無くても仕方ないかな~とww
雪の一挙一動にネコっぽさがよく出てます。
ノラネコの習性が雪をとおして上手く描かれているなと思いました。
信一郎はとても男前で優しくて好感持ちましたが、ちょっとじれったい人でした。
全体的にツカミはいいし、Hシーンもかなり好みなんですが、ちょっと雰囲気だけという軽さが気になりました。 -
大正か昭和初期っぽい時代設定はなかなか良かったが萌えはなかった。