メイドインアビス 1 (バンブーコミックス)

著者 : つくしあきひと

• 竹書房 (2013年7月31日発売)

感想・レビュー・書評

[asadsexyimpさんの感想 · 2024年2月2日]

かわいいのにグロい内容という最高のギャップ

[seanさんの感想 · 2023年7月6日]

2022/09/22
2023/07/06

[桜島先輩さんの感想 · 2023年6月29日]

ありがちな第一巻の画力の無さを補って余る構想力。2巻に向かい初速は十分

[dai-4さんの感想 · 2023年6月12日]

これ、どこで見つけたんだっけな～？忘れた。ダンジョンRPG漫画。どちらかというと苦手な方の絵だから、オススメとかじゃなければ手に取らない系。でも導入としてはなかなかに面白く、以降もゲーム感覚で楽しめそう。

[裏竹秋さんの感想 · 2023年5月19日]

作者が性的倒錯
　こどもむけをよそほった大人向けとはこのことで、作者がＲＰＧやロリを描きたいだけではないかといふ気がする。セリフにちんちんとかおっぱいとか出てきて、すぐ下ネタ。

　性癖嗜好全開の作品で、人によって許容範囲が異なるため、評価が分れる。俗悪的なフェティシズムかつ猟奇性のため、万人向けではなく、すなほに評価しづらい。

　さらに、ＲＰＧそのものの世界観や人物が絵空事の論理で、説得力を感じなかった。あまりのめりこめない。通俗だとおもった。
　かういふのは案外、タイトルis真相ではないか。

[からべーさんの感想 · 2023年1月3日]

■書名

書名：メイドインアビス 1
著者：つくし あきひと (著)

■感想

アニメと映画を全部一気見した後に購入。
物語の大筋は、主人公の2人が謎の大穴を冒険していくファンタジーです。
これだけだと普通の冒険ものに思えますが、設定はよく寝られています。
この物語の核としては「上昇負荷」という設定につきると思う。
これが物語に深みを与えている。しかも、これを呪いと表現することで
後でいくらでもどうにでも設定できるようにもしている。
ここの設定が秀逸。

これだけでありそうでなかった物語を演出している。

上記設定に加え、キャラクターにもそれぞれ謎、深みを与えており、今後
の物語の骨太感を演出している。

と、自分が思うのはアニメを見ているから。

一巻読んだだけだとまだ、そこまでキャラクターに魅力は感じないかも。
けれど、一人ひとりが丁寧に描かれているのは本当。
そこに手を抜いていないので物語の進みが少し遅いのは仕方ないと思う。

あと、これ読んでアニメがいかに丁寧に作られているか分かった。
漫画もかなり描きこんでいるけど、アニメもすごい。

2巻以降も買おうかな～

[岸辺露子さんの感想 · 2022年9月13日]

絵はゲームキャラクター的な可愛さがある。ストーリーとかやりとりはうーんちょっと幼いというか。ロリコン向けな感じ。ゲーム好きな人は楽しめるのだろうか。
私は3巻まで流し見たけど、ラストも気にならないしこのまま見続けるのはキツいのでリタイア。

[mutsukiさんの感想 · 2022年8月25日]

始まりのお話。
Amazon primeで読んだが、続きは読まないかも。
アニメは少し気になる。

[ぽえさんの感想 · 2022年8月1日]

AmazonPrimeで読んだ。
アビスの設定内容にドキドキ、これからどんな冒険が待っているのだろうとドキドキした。
是非、奈落のそこまで描ききってほしいです。

[xnoinoixさんの感想 · 2022年7月21日]

世界観の説明っていうだけなので特に不穏な空気はしない…こともない。
リコに対して酷すぎんかと思う描写もあるけど緩い絵柄が許せてしまう。
ここからどうなってしまうんだろなぁ。