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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812497036
作品紹介・あらすじ
『ふたり怪談』シリーズ第四弾は、怪談実話の二大巨頭、平山夢明と福澤徹三がタッグを組んだ贅沢な一冊だ。福澤怪談は21編。平山怪談は21編。すべて書き下ろし、決め打ちの珠玉の怪談実話がここに詰まっている!
感想・レビュー・書評
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こう並べられると、怖さにも違いがあることがわかる。福澤さんのは不安になるので読後感が尾を引く感じ。ハイブリッド、楽しめました。
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巻末の対談も面白かった。
映画「残穢」の印象で、お二人はもっと歳が離れているように思っていましたが、わりと近かったんですね。 -
どこからどこまでが本当の話なのかなぁ。
理由のわからない恐怖って本当怖い。 -
ホラー界のジャイアント馬場とアントニオ猪木による対決と言うべきか、戯れというべきか。後悔はさせません。でも別の意味ではするかもしれません。 巻末の対談が思いの外、面白かったです!
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末尾に掲載されている対談のほうが本編よりある意味興味深いかも・・・
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