最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)

著者 :
  • DAI‐X出版
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本棚登録 : 395
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812522219

感想・レビュー・書評

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  • 装丁/畠山香織 装画/佐々木美穂 撮影/田辺わかな(※は除く)

  • 【161025 読了】

  • 上っ面だけで、最初の書き出しの「学校に馴染めなかった、高校を辞めた、アルバイトしてアメリカに行った」からの「就職しないで生活する」という表現についてとかを「だから学校なんて辞めるべき、教育なんてクソくらえ」みたいにズレた見方をする若い人って一定層いるんだろうな。というのが、直接本の内容と結び付くわけではないんだけれど少し悲しくなる。
    きちんと著者の理念、シリーズ発刊の意味、などを理解した上で読んで欲しいなあと思わさせられる。

  • 最初から泣ける

  • 高校中退-アメリカ生活、というのは大したものだとは思うが、古い「LIFE」の広告ページを切り抜いて額に飾って売ったとか、買うやつも相当阿呆だが、彼も単なるアメリカかぶれじゃないのかという気がした。さらに「占いの結果を自らの努力で変えることができる」みたいなことが書いてあって、頭が痛くなった。学歴のせいにはしたくないのだけれど、一瞬にして鼻白んだ。

  • 中目黒にCOWBOOKSがあったので、ときどき見学にいってました。
    弥太郎さんは声が渋い。そして、理想を語らせたら、ものすごい綺麗なことがかえってきて、ついつい乗せられる。ある意味嘘かもしれない、建前なのかもしれない、と疑いつつも。意味もなく、知らない人にクッキーとかあげたくなる。

  • ☆3.7
    古書店「カウブックス」を営み、「暮らしの手帖」編集長として多くの若者に支持される著者がつづった青春と「働くこと」についてのエッセイ集。
     途中までは、どうやって本を媒体にお金を稼いだかとかいう話。後半からは、なんか外国を旅した時の話になった。ニューヨークの話はなんかおもしろくなくて半分飛ばし読みしちゃった。イギリス・フランス・台湾の話は面白かった。たぶん私がニューヨークに行ったことがないから、うまく町や、そこに住む人の雰囲気が想像できないからだと思う。

  • 「本当のこと」
    私もずうっと探し続けています。なかなか見付からないし、きっと「本当のこと」なんて無いのだろう、と思い始めてもいます。

    「少女はまだ生きていて本当の事だけ探している」と私の愛する唄うたいは言ってくれました。
    探し続ける 続ける意味は分からないけれど
    それが私の「本当のこと」なのかも。
    それが「最低で最高」ということなのかも。

  • 前に踏み出したいとき、こういう本と出会い読みふけることはものすごく栄養になる。今、ごくごく読みたい松浦弥太郎。

  • 再読。少なくとも当時の松浦さんの美や孤独に対する価値感が好きだし共感できた。原点回帰。COW BOOKSには一度だけ行ったけれど今も続いてるのだろうか。。

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著者プロフィール

エッセイスト。元『暮らしの手帳』編集長。

「2018年 『ご機嫌な習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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