最低で最高の本屋 (仕事と生活ライブラリー)

著者 :
  • DAI‐X出版
3.61
  • (45)
  • (47)
  • (114)
  • (7)
  • (0)
本棚登録 : 410
レビュー : 72
  • Amazon.co.jp ・本 (179ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812522219

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 再読。少なくとも当時の松浦さんの美や孤独に対する価値感が好きだし共感できた。原点回帰。COW BOOKSには一度だけ行ったけれど今も続いてるのだろうか。。

  • 仕事に対する価値観、目的、etcと、自分と相手との距離感を大事にしている点がバランスの良さを感じさせる。

  • うちあたい・・・
    でも 就活とかなんとかの以前に こういう本読んでみるって大事かも
    このシリーズ全部読んでみたい!

  • おもしろかった。そのタイトルと装丁に惹かれての購入だったが、いい出会いだった。自分がやっている本屋、それはやっぱりビジネスで、もちろんそれはそれで間違っていないとも思う。ただこの本に出てくる「本当に正しいこと」という当たり前のような視点は、まさに自分の思ってきたこととも重なって、しみじみと感慨深い。アメリカで暮らすという経験を与えられている自分は、きっと恵まれている。次の休みには古本屋を巡ろう。

  •  正直、「暮しの手帖」編集長に就任したときは、どんな人かも知らずに、ただ気に入らなかった。
     この本を読んで、彼の成り立ちを知り今の現状があることに納得する。分かった気になってるだけかもしれないけど、地面を踏みしめている人と感じる。
     

  • 就職しないで生きるには、に引っかかった人は読むべき読むべき

  • 思わずやる気になってしまった。

  • すっかり松浦弥太郎さんのファンになってしまい、手に取った2冊目。
    アメリカ放浪時代のことや古本屋さん開業時代のことが濃密に書かれている。
    仕事への姿勢、思いが書かれているあたりは、
    とても熱がこもっていてユニークで、何度も読み返してしまう。
    今旅にでるなら、持って行きたい一冊。

  • こんな人生があってもいいんだ
    素直にそう思えた本
    自分にもっとも影響を与えた本

  • 雑誌「天然生活」の編集長であり、古本屋CAWBOOKSの店長でもある松浦 弥太郎さんの本。
    シリーズは6まであり、松浦さんがすべての監修を勤めている。

    松浦さんは高校二年生のときに、中退。アメリカへドロップアウトした。
    そこで見たのは「自由」の世界。見るものすべてが刺激的だった。
    生活をするために路上で本を売り、それがクチコミで広がって、仕事になった。
    自分は本を探すのがすき。文章を書くのがすき。
    誰かの役に立ちたい。そうして自分のあるべき姿が形作られていった。

    仕事を通しての、人との出会い。
    組み上げられたそれは単なる流通網ではく、財産であり、支えとなった。
    苦労のたびに大切なものを知り、松岡さんは仕事への追求を深めていく。

    「就職をしないで生きるっていう選択肢はある。」

    いい会社に入って、エリートの道を生きる。
    それが本当にしあわせなのか?いいや、僕は違う。
    そうして自分の道を見つけた松浦さんの、強い生き方が綴られています。


    私はこの本で、考え方がぐるりと変わりました。
    松浦さんの文筆家としての魅力が詰まった一冊です。

著者プロフィール

「くらしのきほん」編集主幹、COW BOOKS主宰

「2020年 『おとなのきほん(仮)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松浦弥太郎の作品

ツイートする