超カンタン・癒しの手: マンガ 2日で気が出るレイキ活用法

著者 : 望月俊孝

• たま出版 (2001年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[shiton410さんの感想 · 2007年6月17日]

初めて手にしたレイキの本。
やっぱりマンガからが入りやすいかと思って。
で、読んでみて正解！
他のレイキの本をもっともっと読みたくなった。

[Alife-Designさんの感想 · 2006年5月5日]

2006/5/4*180*110

[夜帆。さんの感想 · 2005年5月25日]

【 レイキの新約聖書？ 】

『癒しの手』 の続篇ないし姉妹篇。
　前半はマンガによる入門 (これは秀逸。ただし、お坊さんの 「死ね」 というセリフは英文資料の直訳で、おそらくは 「いっぺん死んでみなはれ」 あたりだったのでは？)。
　後半は補遺と新情報。
　文献資料の写真が貴重。

著者プロフィール

1960年生。福岡女子大学教授。著書に『漱石とカントの反転光学─行人・道草・明暗双双』（九州大学出版会）、『物にして言葉─カントの世界反転光学』（同）など。

「2016年 『漱石における〈文学の力〉とは』 で使われていた紹介文から引用しています。」