さよならを言う気はない (SHYノベルス162)

著者 :
  • 大洋図書
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本棚登録 : 432
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813011309

感想・レビュー・書評

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  • 元刑事の探偵×美貌のヤクザ。
    ヤクザ物はあまり得意ではないのですが、
    片方が堅気ということもあってか読みやすかったです。
    天海が健気で萌えました。
    陣内の包容力も好きでした。
    天海はこれからいっぱい陣内に甘やかされれば
    いいと思います。

  • 流石英田先生、洗練された話です。
    眼鏡美人の二九歳にして組長である天海と、元刑事のしがない探偵さんのお話。
    ちょっとした事件はありますが、天海が背負う辛い過去そして探偵の陣内と天海との十二年にも及ぶ切ない関係がたまりません。何度涙したことか。
    英田先生は陣内をヘタレとおっしゃっていますが、くたびれてはいても魅力溢れる素敵な男性に私には見えます。天海にもそう映っているんだろうな。
    続編があるので楽しみです。

  • 元刑事ヘタレ探偵×俺様ヤクザ。俺様で普段口悪くてドSなのに可愛い天海(^q^)イイ 決して雰囲気は甘くないけど、陣内の事を想い続けてた天海可愛い。天海可愛い←重要なんで三回言いましたwww

  • 言う気はないシリーズ1 さよならを言う気はない

  • 年上ヘタレ探偵×年下インテリヤクザ。
    受があまり受っぽくないところが良いです。

    二人の過去に現在のヤクザ情勢、巻き込まれる事件等、話の割にとてもサクサクとよめますが、詰め込みすぎて駆け足だった印象もあります。
    消えた60億、などヤクザもののテンプレはきちんと入れているようですが、逆に探偵仕事の部分がおざなりになっている印象も。
    攻がヘタレなのは良いですが、仕事しなさすぎな印象が否めないと言うか。

    過去の二人の繋がりががっつり描かれている割には、攻→受の気持ちを自覚する部分にすんなり入り込めませんでした。
    受→攻の一途な気持ちは本人の性格や行動と反していて逆にとても可愛くてこちらも応援したくなります。

    とても美麗なイラストですが、個人的に受のビジュアルと性格があまりにもかけ離れている気がして、読んでいて違和感を覚えました。
    お話的にはそれであっているのかもしれませんが…。

  • 良かった。
    優しさやら悲しさやら想像すると深く読めました。

    笑いもあるし!

  • 攻め:陣内拓朗(37)
    受け:天海泰雅(29)


    3年前刑事を辞めて新宿で探偵事務所を開いている陣内のところに、12年来の知り合いで今はヤクザの組長・天海が依頼を持ってきた。天海の依頼は問題が多く引き受けたくないのだが、何故か向こうの思うツボ。
    天海は陣内が新米刑事だったころゲーセンに一人で彷徨いている高校生で放っておけず声をかけていた。最初は頑なだった天海が少しずつ家の話もするようになるが暴力を振るう父親を殺してしまい…。


    12年かけて、自分の気持ちを認める陣内の心の内、既に堅気じゃないから諦めようとして諦めきれない片思いの天海の気持ち、それらが事件を通す中で細やかに浮き彫りにされていくのが良かったです。

    実は英田先生は真剣に読んだのはこれが初読み。ファンが多いのが納得のクオリティでした。
    この作品はCD聴きたさに手を出したのでこのあとにCDを聴きます。

  • 話自体は面白いんだけど、いろいろフクザツ。

  • (あらすじ)
    三年前に警察をやめ、現在ひとり「陣内探偵事務所」
    を経営するしがいない探偵、陣内拓朗
    。彼にはもっとも苦手とする男がいる。
    それは新宿歌舞伎町一帯をシマに
    暗躍する美形だが強暴なヤクザ、天海泰雅だ。
    見てくれの繊細さとは裏腹に、
    東日本最大の暴力団組織・紅龍会の
    直系二次団体周藤組の幹部であり、
    「周藤の虎」と呼ばれ恐れられている。
    天海が依頼してくる仕事にはろくなものがない
    。陣内にとっては疫病神のような存在だ。
    そんな天海が今日も厄介な依頼を持ち込んできて!?

  • ヤのつく自由業さんの方が受だなんて!
    でも英田さんの軽快でテンポのよいお話は好きです。

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