デコイ 迷鳥 (SHYノベルス)

著者 :
制作 : 奈良 千春 
  • 大洋図書
4.12
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本棚登録 : 431
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813011774

感想・レビュー・書評

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  • 2015年3月西宮図書館

  • 那岐と火野の別れのイラストが好きだ(*´д`*)その前の加賀谷と那岐のイラストにも萌え転がりましたが。安見は篠塚の所に帰ると思ってたけどな…篠塚が切ない(。pωq。)また大切な人が…。火野の屈折した所も好きだけど、それ以上に加賀谷那岐が萌えた(;°∀°)=3

  • 「俺はお前を信じてる。お前は俺を裏切ったりしねぇよな?」 関東侠和会の那岐には誰にも言っていない過去があった。高仁会前会長の殺人犯を探す最中、過去の亡霊ともいえる男と再び顔を合わせることに… 一方、記憶を失っていた安見は、自分の上司と名乗る男と会い、思いがけない事実に戸惑っていた。自分には火野が必要だ。火野がいなくてはならない。しかし、その関係は偽りのものだった!?裏切りと真実。希望と絶望。縺れ合う憎悪と愛情。そして絆。男たちの想いの行方は!!
    出版社より

  • 過去のトラウマの為火野の呪縛から逃れない那岐と、そんな彼を優しいだけでない包容力で支える加賀谷。まずこの関係に激萌え\(//∇//)\加賀谷さん素敵です♡
    そして同時に那岐と火野の関係も、兄弟同然で辛い境遇を生き抜いてきた二人の間にある深い絆、そこにある愛憎や執着、運命というものにがんじがらめにされている感じが伝わってきて凄く苦しいけど惹かれてしまいました。
    事件の決着をつけ火野との決別を選んだ那岐の選択に涙…彼の男気と加賀谷への深い愛情を感じます。
    火野は自分の元から逃げた那岐の代わりに安見を閉じ込め歪んだ愛情を注ぎ込んでいるだけのような気がするけれど、それが火野の愛し方であり幸せなんだろうな。その執着を安見がどのように受け止めていくかに未来は託されているのだろう。
    英田さんのプロットは完璧で、全ての伏線が回収され意外な人物が黒幕である事が発覚して点と点が繋がるラストは圧巻。そしてそれを語る人物の最後のモノローグが切ない…どうか最果ての空では、彼の笑顔が見られるよう願わずにはいられません(T_T)

  • エスのスピンオフ?別のお話だけど宗近とか椎葉、篠塚兄さん登場!エロ満載❤火野・安見CPと那岐・加賀谷CPのWストーリー。大団円&驚きの真相。満足です。

  • エスシリーズスピンオフ2作目。
    読了後のタイトルの意味の深さ!
    さすが英田先生。
    2組のCPの心情がきちんと書かれていてラストに向けて走っていきます。
    今まで全てを見てきた篠塚さんが切ない。

  •  囮鳥も含めて、タイトルの意味づけが凄く上手い!! 一気一気で読んでしまいました。伏線の張り方も凄いです。

     しかし……ミイラ取りがミイラになってしまったのが非常に切なかったです。篠塚さんもね……『エス』の時からを思えば非常に遣る瀬無いです。

  • 「エス」のスピンオフ上下巻の下巻。
    安見の記憶が戻ったり、那岐と火野の過去が明らかになったり、します。

    うーーーん。

    まあ、それぞれが納得の上で幸せならばいいんだろうけども。

    いちばん哀れなのは、ミイラ取りがミイラになって堕ちていくのを止められずに見ていただけだった篠塚さんだよなーと思っただけでした。

    「最果ての空」は篠塚さんの話らしいので、それまでは頑張って読みます。

  • 美人と大型犬はやはりよいですな。別シリーズの人たちが出てきたのもお楽しみ♪

  • 引き込まれずにはいられない展開で…、那岐はいいとして火野ーー!お願い幸せになって!狂ってるし狂うしかないけど、うあーん!!
    ストーリー秀逸だと思う。うまい。憎いこと愛すること、正義と罪、相反するものが混ざり合って行き場のない思いと爆発する思い。ああ…。那岐は加賀谷いて良かったね…。

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