堕ちる花 (SHYノベルス)

著者 :
  • 大洋図書
3.70
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本棚登録 : 323
レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813011798

感想・レビュー・書評

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  • 兄弟もの。意外と弟があっさり受け入れていて、背徳感は少なかったような?何より沼をめぐるあれこれが怖かった。

  • 評判のいい夜光さん初読み。兄弟ものも閉鎖的な村で起こるおどろおどろしい事件のノリもどちらも大好きなので期待したけど、期待外れでした。
    とにかくそれらしいノリを味わいつつ、エロがあれば満足の人はいいと思うよ!重い話のはずなのに、あっさり軽く読めてしまうところで内容をお察しください。

  • 異母兄弟(^q^)兄尚吾×弟誠。面白かった〜。閉鎖的な村、神隠し、鬼喰い沼…どろどろした雰囲気が堪らなく好きだ\(^o^)/元々ラブラブな感じの兄弟なので、兄弟でっていう葛藤は少な目です。

  • 面白かったです。半分血のつながった兄×弟。背徳感については、主人公(受)よりも、兄(攻)の方が強く感じている。この作品は主人公目線で書かれているので、重苦しい背徳感を感じたい人には物足りないかも?
    ちょっぴりホラー風です。けど、幽霊が苦手な人でもドキドキしながら楽しく読めると思います。第二作もさっそく予約しなければ!

  • 兄弟というのはそれほどいけないものだろうか?? 大学生の磯貝誠は、異母兄で人気俳優の尚吾とふたり、故郷である四国を離れ、東京で暮らしている。過保護なくらいに誠を溺愛している尚吾と、弟でありながら兄を守りたいと思っている誠。ふたりはまるで恋人のように仲のいい兄弟だった。そんなある日、誠のもとに幼馴染みからハガキが届く。それがすべての始まりだった…… ずっと押し殺してきた想い。兄弟として越えてはならない一線。故郷に隠された忌わしい秘密とは…!?
    出版社より

  • ★4.0。シリーズ1。執着攻の束縛愛的なものを期待していたら、意外にも兄は自制心があり途中から逃げ腰でアレ?と思ったけど、最後はようやく執着攻らしくなって良かった(笑)八尋が当て馬になって兄が激昂プレイ的なものとかあるのかと期待したら、BL面より村の因習がメインになり、八尋はあんな顛末に…。設定の割にあまりドロドロせず淡泊な印象。しかし受と想いが通じた後の開き直った兄の強引さと、何よりショタ受に欲情自慰という最後の爆弾に満足。次巻から兄の執着愛が期待出来るだろうか。

  • これ1冊だけでも、十分おもしろい。

  • 花シリーズ。
    兄弟ものとして最高。

  • 備考:異母兄弟/兄×弟

  • 過疎化の進む故郷の村の暗い秘密、故郷の友人からの不可解な葉書、友人の死、母の違う兄弟…振りは横溝正史風味で、舞台設定自体が大好物だ。媚薬ではなく、人間の理性を狂わす花の存在により、兄と弟は禁断の関係を結ぶ事に…って、ありがちと言ってしまえばそれまでなんだけど、そこへ強烈なスパイスとなっているのが、弟に異常なまでに深い愛情を抱く兄と、その兄をに真っ直ぐな心で親愛の情を向ける弟。この二人の存在が浮かび上がってきて、「世界は二人の為に」でいいじゃないか、と思える作品。
    エロの種類も実に豊富で、粘膜接触により性的興奮度が高まると言う描写が秀逸。

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