交渉人は疑わない (SHYノベルズ)

著者 :
  • 大洋図書
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本棚登録 : 829
レビュー : 58
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813011811

感想・レビュー・書評

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  • 交渉人シリーズ2作目
    1.交渉人は黙らない2.疑わない 3.振り返る4.嵌められる5.諦めない6.スウィーパーはときどき笑う7.愛される8.休めない

  • シリーズ2作目。
    前作と変わらずコメディタッチでライトに読める一作。
    様々なシリーズ作の特徴でもある、脇役の個性が確立して脇役で話を動かせるというのがはっきり出ていて興味深かった。
    ストーリーとしては、芽吹の一癖ある素直さ(それは素直なのか)や頑固さ、人を信じたいと願う一途さをうまく表現した物語構成でありきたりではあるがそれをお涙頂戴モノに仕立てずにさらりと終わらせていてうまいなとおもった。

  •  
    ヤクザの若頭✕下町の交渉屋の二巻目。
    一巻から引続きテンポ良し、ストーリー良しであっという間に読めちゃいます。

    ほんとね、登場人物たちの掛け合いが面白い。周防興産の皆さんも面白すぎますが、当の二人の掛け合いが一番ひどい。二人してケツケツ言い過ぎ。笑
    兵頭の過去に纏わる話と見せかけて、実のところ芽吹のケツの話になっているような、いないような。まぁ最終的に兵頭の過去も、芽吹のケツも納まるとこに納まってます。笑

    二巻目にして七五三野が登場しましたね。兵頭の天敵現る。二人の間に挟まれる芽吹はまんま「けんかをやめて」状態なわけですが、さすがに例えが古すぎやしませんか…?笑
    最後のさゆりさんの「いつだって、時代は違う」は真理だなぁと思いました。
    そういえば、冒頭のジェリクルボーイでのドンペリコール&キス、是非奈良先生のイラストで見たかったなー笑

  • 交渉人シリーズ2作目。

    兵頭と中途半端に身体の関係を持った芽吹。
    どちらの職場にも半ば公認のような関係で
    ちょっと面白いです。

    今回の交渉人の仕事はホストの依頼を受けることで
    冒頭は芽吹がホストクラブに潜入していたり
    ちょっと面白いなーと思ってたけど、
    頭のいいわりにあえて騙されるところもあって
    若干ハラハラして読みました。

    そんなに手の内なくても強気な態度をとって
    大変な目に遭うけど、そこは兵頭が助けてくれます。
    面倒くさい人に惚れたな~となんか可哀想。
    芽吹一人称なので兵頭の行動に迷惑がってる様子が
    よくあるけど、絶対逆。君の方が世話掛けてる。

    兵頭・鵜沢・七五三野とみんなが芽吹が好き。
    魔性の男なのかもしれませんね。

    気軽にサクッと読める感じのラブコメでした。

    あ、そうそう、この巻の最後で初アナルセックスですが、その後のエピローグで菊茶が出てきて吹きました。
    狙ってるの?私の考えすぎ?

  • 2016.8.12 読了

  • 交渉人シリーズ2作目。
    兵頭が刑務所に入った理由が明らかに。
    相変わらずテンポがいいストーリーで夫婦漫才のような二人。
    兵頭の「携帯は居間にあるのか」の下りは声出して笑ったw

  • 交渉人シリーズ第二弾。
    まず、写メってる兵頭ありえないっ!萌えしかない!しかも伯田さんハマってきたー!!なんなんだ、超萌えるッ!!!一緒に鍋つつきたい…笑

    兵頭の過去が露わになって愛着がわいてきた。それにしても若頭が自分のシマの事を知っているのは当たり前なんだろーけど…まじ芽吹のストーカーww 粘着質で嫉妬深い嫁w 金で芽吹を買えないから、金で店を買うってゆーね。退路を断つあたりがヤーさんっぽいけど!

    キヨのワンコぶりも、キヨのツンツンぶりも良い。今後が楽しみ♡それにしてもキヨは頼りになるよなー。かっこいい。芽吹がだんだん二枚目じゃなくなってくから余計に。姉さんとしてのスキルを着々と積んでいってるのが笑える。

    最後は2人がちゃんとヤれてよかったなー。トラウマだったり、邪魔モノだったり色々あり過ぎてオアズケしまくりだから、流石に不憫だと思った…オオカミだって椎茸は食べなくてもゴハンは食べなきゃ。今回の事件も穴もなく綺麗におさまったので、あと味スッキリ♬最後がさゆりサン目線なのがすごくよかった。シリーズ内では1番すきだな。

  • 一冊目に引き続きめちゃめちゃ面白かった(*´д`*)芽吹と兵頭の掛け合いが抜群に面白い!伯田さんステキだしキヨ可愛いし。芽吹の暗く抱えてるものがチラッと見えたりしましたが。兵頭が芽吹の事好きすぎて萌えます。やばいめちゃめちゃハマってます(^q^)続き続き〜

  • 再再・・・・読何度読み返したかわからんw。 
    シリーズの中ではこのストーリーが一番好きかな。

  • 二人の掛け合いが以前よりバージョンアップしていて笑いました!そして兵藤の舎弟達も芽吹をすっかり兵藤の姐さん扱いしていて最高(≧∀≦)芽吹の一人称で語られていくので、彼の人間的な優しさや強さ、どのようにヤクザである兵藤に惹かれていくのかがよく分かります。イケメンながらおっさん臭くて強気ながら可愛気のある芽吹のキャラが本当に魅力的だし、強面ヤクザの兵藤の先輩呼び&敬語にも萌えます\(//∇//)\兵藤のライバル的なキャラも出て来て天然色気を撒き散らしている芽吹を巡ってこれからどんな展開が(*≧艸≦)本当シリーズ化していて嬉しい!ずっと読み続けていたい傑作です。

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著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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