交渉人は諦めない (SHYノベルス)

著者 :
制作 : 奈良 千春 
  • 大洋図書
4.38
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本棚登録 : 658
レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813012177

感想・レビュー・書評

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  • 後半は伏線が効果を表しますが、それまでの雰囲気暗すぎ。

  • 二転三転する展開に読んでる側も翻弄されて…(笑) 痛くて辛いシーンも多かったけど、結末は見事でした。誰も芽吹を責めてはいない。過去の芽吹を許すことが出来るのは今現在の芽吹しかいませんよね。ラストの一文が感慨深かったです。2冊のカバーイラストがそれぞれの内容を表現していてさすがです。特に、この作品の裏表紙側にある絵が感動的。

  • シリーズのほぼ完結編といってもいい作品。
    前作からつづいての最大の敵との対決。最大の味方でありピンチにはいつも助けに来てくれた兵藤は、敵の元に。
    戦い方はさすが心理戦のプロ、交渉人の芽吹ならでは。
    自分の過去と向き合いそれを乗り越えながらの戦いは、芽吹の兵藤への気持ちの再確認でもあったようで。

    ラストの兵藤とのシーンがじんわりきます。

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  •  
    交渉人シリーズ第五巻。
    前巻も散々だった芽吹ですが、本書も初っ端から悲惨の雨あられ。とうとう休業宣言するまでに。再起不能レベルまで凹んだ芽吹を引っ張り上げてくれるチーム芽吹の面々の優しさが胸熱。これは芽吹の人望人徳のなせる技でしょうね。
    周防事務所もブリザードが吹き荒れてます。笑 いや、笑っている場合ではないですね。さっさとカタを付けないと灰皿で人死にが出かねません。…ユーミンのブリザード、懐かしいですね。
    天才詐欺師と交渉人の頂上決戦、ようやく決着です。

    ただ、天才詐欺師が捕まろうと亡くなった親友は還ってはこないわけで。芽吹はこの先もずっと若林のことを想って生きていくと思うと切なさが残ります。芽吹は若林じゃなくこの国の司法を信じられなかっただけだと思うんですけどね、弁護士として。

    兵頭もかなり散々な目に。こいつ禿げるか胃に穴空くんじゃないかな、と思いましたがさすがヤクザの若頭、見た目通り図太い神経お持ちでした。笑
    三十路にもなると立場とか抱えてるものとか色々あるけど、仕事も恋愛も譲らないこのふたり何げにすごい。アラサー女子の鏡です。笑

  • 2014年読了

  • 交渉人シリーズ第五弾。前後編の後半。
    カバーイラストも対になっていて、ビー玉とロープがなんとも言えない。それとこの刊でトモがアバターゲームで遊んでいるんだけど、理想と現実というか、願望というか、心理描写にこのゲームを絡めてくることが凄いとおもった。流石です…すごく分かりやすかった。そしてプレイしたくなった 笑

    いやー良かった…全然良くないけど、良かった!!二人ともよく耐えたよ…伏線回収するにしたってこんなに芽吹をいじめなくても。。ボロボロ過ぎてみてるこっちが辛い。ここまでボロボロにならなきゃ芽吹は兵頭にしがみついて我儘言えないんだなーって思ったら本当泣けた。。
    環と芽吹は確かに表裏なんだとおもう。自分にも似たような考えがあるから、すごく考えたし、苦しかった。でもどんな荒れた土地でも芽吹く、そんな強さもあるんだと教えてもらった。
    兵頭の言葉が心に響いて、ぎゅーってなった。よかった、本当によかった…。゚゚(´□`。)°゚。
    そして芽吹に大切な人が沢山増えてよかった。芽吹を慕う人も沢山いる。堅気だろうがヤクザだろうが魅力的にみえる芽吹はやっぱりかっこいい!

  • 最後は甘すぎるほど甘くて 甘栗食べたくなった

  • もうこのシリーズ読み始めたら止まらない(≧∀≦)寝不足で風邪気味です(;・∀・)チーム芽吹最高!!甘栗さんも良い仕事してくれてますwwwしかし芽吹はもうぼろぼろだし兵頭も苦しそうで(;∀;)つらかった。前作あんなところで終わったのに表紙めくったゲームの絵にほっこりしました(*´д`*)

  • あぁ……ホント辛いよ。
    辛かっただけにどんでん返しでスッとした!!チーム芽吹最高♪
     
    ……余談だけど環のアレの時の声は相当ハゲシクうるさそうwww

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著者プロフィール

榎田尤利(えだ ゆうり)
東京都出身の小説家。 一般小説を書く時は「榎田ユウリ」名義、BL小説を書く時は「榎田尤利」名義と使い分けている。
2000年『夏の塩』でデビュー。榎田尤利名義では「魚住くん」シリーズ、「交渉人」シリーズが代表作。
榎田ユウリ名義では、2007年から始まる「宮廷神官物語」シリーズ、「カブキブ!」シリーズ、「妖琦庵夜話 」シリーズ、「死神」シリーズなどが代表作となる。

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