- Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813012252
感想・レビュー・書評
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薔薇シリーズ2冊目。
はあ〜今回も面白かったー!
惹きつけられた!
薔薇騎士団へのお披露目。
そこからまたまた登場人物が増えて
正直覚えるのが大変^^;
それでも読み出したら止まらない!
そしてとうとうレヴィンとラウル、二人に抱かれた啓。
冷酷なレヴィンに情熱のラウル。
惹かれ合うこの感情は恋なのか、それとも…
まだまだ謎を残す展開にうずうず^^;
しかもラストが!!!
アダムの登場で益々面白く目が離せない!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
皆さま、何語で話しているのかしら?数カ国語話せないと人生楽しめないわね。命に関わるし( ̄▽ ̄;)。さて、主人公の魅力って何?主人公よりも取り合うレヴィンとラウルの方が存在感あってステキ♫ストーリーは思ったより複雑になってきて先が楽しみなことであります。
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アダム登場。そしてマルタへ。啓の両親や祖父母が明かされて…(°∀°)レヴィンとラウル、啓の三角関係もどうなるのか気になります(>_<)
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まさかのレヴィンとラウル。啓はいったいどうするのか?何となく予想は付くけれどドキドキする。それにまだたくさん謎もあるからわくわくしてくる。また登場人物が増えてややこしい。
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シリーズ2冊目
面白かった!!
1巻は恋愛要素低かったですが、2巻ではちゃんとBLしてましたw
攻め二人の対立…レヴィンvsラウルに萌えます!
しかしこの潔い二股っぷりは何www
レヴィンもラウルも好きなので良いのですがww
あと、外国人の新キャラがどっさり増えたので、覚えるのが大変だった -
※続きモノ。順番に読みましょう。2巻。
やっと1巻であんまりみんなが語ってくれなかったことを語りだしてくれたので謎が少しづつ解けてきてますね。
んで、日常生活に戻り、ラウルたちと一緒に暮らすことになり。
で、さっそくアダムも啓の前に現れたり、本部のあるマルタで薔薇騎士団での顔合わせがあったり。
そんなこんなしながらもレヴィンとラウルの争いも続いてて、啓は結局どっちにもやられちゃったりますが。
今後はマリア(啓の母親)の存在がカギになりそうな展開。
BL要素はあるものの、ファンタジー作品として楽しめる作品ではないかと。