薔薇の誕生 (SHYノベルス289)

著者 :
制作 : 奈良 千春 
  • 大洋図書
4.59
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本棚登録 : 194
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813012573

感想・レビュー・書評

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  • 【2012年シリーズ6最終巻】幸せそうな3人ベッドカラー口絵にハピエンを期待するも、エリックからレヴィンへ宛てた衝撃的な手紙で目の前が真っ暗に。お布団シーンはほぼ飛ばし(啓の相手は誰かは確認したけど)夢中で読み進む。啓がここまで成長しているとは(T_T) 自分で父親の考えに至りラウルとレヴィンまで騙した決意に涙。「自分に価値がないと思うのは、亡くなった人に対する侮辱だと知りなさい」大切な言葉をこの物語から沢山もらった。ラストのみんなが笑っている未来の見開き絵は最高!

  • 面白かったー!!これは完結してから一気に読もうと思って、出る都度買ってはいたんですが、中々読む時間が作れずに今頃に。一気に読めて良かったです。大満足。
    感想たくさんあるんですが、書きとめるより読みたい気持ちが勝って、一気に読んでしまうほど面白かったです。各巻ごとに本当は書き残したかったですが。
    とりあえず、最終巻の「薔薇の誕生」というタイトルの意味には、やられました。そういう意味か!と。

  • 薔薇シリーズ6冊目。最終巻。
    終わったーー!終わってしまった。
    すごかった。引き込まれたファンタジーBLだった。

    最終巻はエリックからのレヴィン宛の手紙から始まり
    ラウルの過去、レヴィンの過去、そして啓の過去。
    それぞれの悲しい過去の描写もあり
    最終巻だって事をより際立たせてたような(^_^;)
    そして戦闘シーンが多い多い!
    最後の山場、アダムとの戦いは読んでいてハラハラ^^;

    人間としてラウルとともに生きていくのか、不死者となってレヴィンとともに生きていくのか…
    苦しい判断に啓は最後まで悩むが
    このようなラストになるとは!

    薔薇シリーズ。本当に素晴らしいストーリーで
    最後の最後までハラハラドキドキでとても楽しませてもらった。
    ラストのイラストにはウルウル。

  • ずっと手付かずだった作家さん。
    お借りして全巻読破後、あわてて自分でも手にいれたほどお気に入りとなりました~!!
    夜光さんは短編より長編の方がおもしろいんだな。きっと。
    3P苦手でしたが、こんなに愛のあるものならドンとこいです♪

    吸血鬼とか、薔薇騎士団とか、もう耽美な用語目白押しなのに、そういうものが苦手だとずっと嫌厭してたのが嘘みたい。
    もっと早く読めばよかった・・・。
    現代ものだとずっと思ってなかったのも食わず嫌いのひとつだったかも。
    もしまだ読んでない人がいたらぜひ!
    ゲームの世界観です。

  • あぁ終わってしまったヾ(*T∇T*)最後の方はうるっとしてしまった…。レヴィン好きなので。でも3人とも生きてて良かった。友達が小冊子も貸してくれるそうなので、きっとレヴィンが目覚めた話が読めると信じて楽しみに待ってます。

  • 6冊目最終巻。面白かった、啓の成長を見守って来たかいがあった。序盤からハラハラしながらも、二人に愛され守られている、そして守るものがあるから啓がどんどん強くなって行くのが凄く良かった。
    中盤迄の絶望感には本当にどうなる事かと思ったけれど、諦めない所やギリギリの攻防に引き込まれ最後迄面白く読めました。
    啓達の選択(レヴィンの為にも)が良かったと思える最後でした。後は完成記念の小冊子を待つだけです。

  • 終わってしまいました……。
    心配してた黄金則ラスボス戦もなく、バッドエンディングでもなく。
    伏線回収がいくつか出来てないという点で★4つかどうか迷いましたが、
    心が堪らなく温かくなるラストだったので、★5つです。

    三角関係は大概どっちかが涙を飲むのが定石ですが、今回は大満足。
    大人の余裕を見せるようになったラウルが格好いいです。
    とはいえ、レヴィンのあまりに切ない過去からのラストへの流れが神
    がかってて、最後はレヴィンが全部もってっちゃった感ありますね。
    物語の冒頭とぴたりと繋がり、涙腺に来ました。

    1巻から購入してて完結まで読まずに我慢してて正解でした。
    読まないまま小冊子だけはしっかり応募しといて、これまた正解。
    是非とも残った伏線回収と、3人のラブイチャを読みたい……。


    最後に口絵を見ると、何だかもう熱いものが込み上げてきます。

  • 長いシリーズで、最後どうまとめるんだろうと若干心配だったのですが、綺麗に終わったので最後まで読んで良かったなぁという感じです。
    最終ページの見開きイラストが素敵。
    サブキャラクターも多く、吸血鬼バトル?ものですがBL的萌えポイントはきちんと押えていて、今回も3Pに萌えました。
    これで物語は決着がつきましたが、3人のお話はまだもう少し読みたいような…。
    全サの小冊子を応募したので、ラブいちゃする三人を期待したいです。

  • 最終巻。前巻がすごい良かったので、ラストはちょっと物足りないところはありましたが、良かったです。
    ついに全ての戦いに決着。アダムに惨敗し、ケイも今まで以上に悩んで、考えて最後の戦いに臨む。
    過去を見つめ、エリックと言葉を交わし、決意を新たにしたケイは、捨て身の作戦でアダムに挑むため二人の守護者に「お前たちの命を俺にくれ」と頼む。

    最後がね!
    いいような悪いような微妙なラストだ。
    どうなるの?って部分があるからちょっとスッキリしないとゆーか。
    まぁ、ここはきっといい結果になる!と思って終わるのがいいんでしょう。

  • シリーズ6作目の最終巻
    総評としては★4.5弱かな

    なんだかんだでレヴィンが好きでした!陰気な所がたまらんww
    ラウルも好きだけどね
    ラウルが「マンマ」「パーパ」って言うのに萌えました

    最後、レヴィンの「やっぱりお前が、俺の運命だった」ってセリフで泣いた…

    個人的にはハッピーエンドじゃなくても良かったんだけど、この作品はこういう終わり方で良かったんだなと思う

    読後感も良かったし、ボリュームあって読み応えありました

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