IN THE APARTMENT (H&C Comics ihr HertZシリーズ 156)

著者 :
  • 大洋図書
3.94
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本棚登録 : 778
感想 : 48
  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813030515

感想・レビュー・書評

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  • かなりほろ苦BL
    関連作品モアザンワーズを読まないと心情が理解できないかも

  • 全二巻読了。(20220525再読)
    世話焼き美容師×過去の人間関係から逃げてきた猫系男子の、小学生時代の同級生の再会BL。『SUPERNATURAL/JAM』とややクロスオーバーあり&時系列的に『モアザンワーズ』ののちにあたる作品。

    受けのとんでもない系過去もありますが、それ以上にお互いにお互いの気持ちがよく分かってないカップルのため、読んでるこちらがモヤモヤしてきてしまう一冊です。
    ハピエンぽい一段落ついた一冊目の二人ののち、続(二巻目)の、何となく噛み合ってない感じと距離感……けれど突如なつっこくもなる受けに、攻めだけでなく読者側も振り回される体験をさせられているような。本作でも話には出ていますが、そんなにも慎重になった経緯は『モアザンワーズ』をご参照ください、ということなのでしょう。(なかなか読む機会がなく未読です)
    複雑ながらも落ち着くところに落ち着いたご縁あるENDだったので、少し気持ちが疲れはしましたが、安堵できる終わりで良かったです。
    一冊ずつより、二冊あまり間を置かず読むのが個人的にはオススメです。
    『SUPERNATURAL/JAM』とやや繋がる箇所は照らし合わせて読む、などもしたりしました(笑)
    絵津鼓さんの作品は割りとここでしか読めないBL感があるため、この感覚を楽しみたさから手に取ってしまいますね。★3.7

  • シンプルな絵柄が気になってた1冊。
    表紙もおしゃれで好き
    普段BL読まない人にも読んで欲しいようなテーマも盛り込まれてていい意味で予想外!
    こういう日常ベースのBL求めてる時とアホエロBL求めてる時があるんだけどほんのなんの周期なんだろう

  • 絵柄も素朴で好みでした。
    BL BLしてないというか心が寄り添う感じで温かいストーリーでした。ただ温かいストーリーだけどその言葉で連想されるストーリーとは少し違うかもしれません。
    お互いに乗り越えなきゃいけない痛みや壁があって弱っているときに互いの存在が救いになって、心が寄り添っていく。そしてそれも恋愛というフレーズの1つに彼らはなった。みたいな感じでした。
    弱っているときに誰かが救いになってくれるって温かいストーリーだなと思いました。

  • 2014-7-10

  • 絵もお話もすごく好き、っていう漫画になかなか出会えないけどこれは文句なしに★5

    辛い過去から逃げて生きる妹尾と、仕事のことも自分の生い立ちのことも消化できないアサト。
    世の中ってものはどうしようもなくて、時間はどんどん過ぎていくという人生の虚しさや無力さが痛いほど伝わってきてしまう。
    BLだけどそれだけじゃない、良質なドラマ見ているような感覚になる。

  • 本編があることを知らず一般誌のスピンオフ「モアザンワーズ」を先に読んで、その後の話があると聞いて読んだけど、こっち読まないとダメじゃん!?!?両方読まないといけないと思った。最後、別にちゃんと付き合わなかったのが良い。

  • モアザンワーズを先に読んでいたので、一見、掴み所ない妹尾が痛々しくて。うちに秘めた過去と苦悩。報われて良かった!本当に良かった!許す事で自分も救われる。1歩が踏み出せる。だがしかし、マッキーが許しても私はあの二人がまだ許せん…!ぐぎぎ

  • 「好きっていうより、いとしい」
    お洒落で可愛いBLだと思うと内容とのギャップに驚かれるかたもいらっしゃるかも。
    ストーリー重視のBLですのでエロはひかえめだけれどちゃんと描写はあります。
    メイン2人のそれぞれにしっかりとした物語があるので、読み応えがあります。
    最初のセリフは話中に出てくるものですが、まさにそのとおり。2人の関係性は「恋」というより「愛」で繋がっていると感じました。
    その後がとても気になる終わり方でしたが、続編があるようなのでそちらにも期待しています。
    話中に出てくる妹尾の過去の話を描いている「モアザンワーズ」こちらは女子目線から語られるBLといった雰囲気ですが、読むとITAについてより理解が深まると感じました。

  • 「モアザンワーズ」の表紙に惹かれて、こちらから読了。
    毎日一緒によるごはん、杉本と妹尾の距離感がいい。
    美容師だからシャンプーをしてあげたり、支えあったりする姿にほっこりする。
    妹尾の過去が予想外に重かった…。
    「モアザンワーズ」読むのが楽しみ。

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