恋と罠 (ミリオンコミックス)

著者 : 山本小鉄子

• 大洋図書 (2005年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[banri08さんの感想 · 2015年11月2日]

満開ダーリンの出会い編見たさに再読｡ 店長のセクハラ最初から全開だったんですね(笑)表題作はチョッと持田くんの考え方はいただけないかなぁと思いつつ、相原くんならきっと良い方向に変えてくれる事でしょう。

[飴南瓜さんの感想 · 2014年7月28日]

若干歪んでる子と自分の気持ちに鈍い子の話。

[のこさんの感想 · 2014年4月13日]

一つ一つの作品は好きなのですが、いまいちさらっとしているのでしっくりときません。
ただ、満開ダーリンのエピソードがあるので見逃せない一冊。

[遅咲き腐女子(^^;;さんの感想 · 2014年4月6日]

6編の作品が収録されています。
カプは３組、タイトル作品のカプもよかったですが、
「花咲けボクたち」という作品の受けが
カワイイ！（＾＾）

[Kさんの感想 · 2013年12月31日]

クラスメイト×いじめられっ子

[pompom456さんの感想 · 2013年5月5日]

高校生の持田真希は自分を守ってもらうため、力を持っている相手に罠をはってきた。自分の身体を相手に与えて・・・そんなある日、クラスメイトの相原に恋をするのだが！？

[腐った林檎さんの感想 · 2012年5月12日]

以前は小鉄子さん、結構暗めな作品が多かったんだな〜。
表題作みたいなネガティブ系もキライじゃないけど、やっぱりラブコメが好きだ！
【満開ダーリン】の元が読めて良かった♪

収録作の【ラブ・ブラッド】は藤堂家の両親（男同士）がメチャメチャ気になるので、もっと読みたかった(笑)

[yommockyさんの感想 · 2011年9月5日]

花屋の話は面白かったが残りが暗い。小鉄子さんはギャグが良いなあ。

[nanaさんの感想 · 2011年7月8日]

小鉄子先生、大好きなのですが、この本は表紙の肌色が多くてあまり好きじゃないと思ってしまいました。先にあらすじを読んでもピンとこない感じで……。

短編集で、大きくわけて３つのお話でした。
表題作ともう一つが、暗めの受けだったので、ちょっとがっかり。「花咲ける～」だけは私の好きなラブコメ調で良い感じでした。こちらは続編もあるそうなので、次に読んでみます。

なんだか、いつもの小鉄子先生と違うような気がしてしまって（←私だけかも？）
総合的にはちょっと不満です。
でも、この先生の作品は一通り読んでみたかったので、まあ、良しとします。

[noblerotpersonさんの感想 · 2011年5月8日]

お話自体は３つ。その中に、短めだけど“満開ダーリン”の前段階のお話が入っていて、俺様店長とヘタレ大志の出会いの部分が描かれている。“満開ダーリン”を好きな人は絶対読むべき～。