- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813050308
感想・レビュー・書評
-
再読。
女性関係奔放な親友・野田を好きだと自覚した大学生・友坂、二人の恋のお話。友坂のバイト先のゲイの店長さんや友坂に恋する女友だちが良いスパイスとなってくれていて良いお話でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
BOOK.OFFで発見!!
その場で一気に②まで読む(〃艸〃)ムフッ感想は②で … -
2巻持ってます。今回本の整理にあたって読み返そうと思ったんだけど、どうも好みの方向が当時とは変ってしまったようで(汚れちまったのかな…)どうしても読み返せず。当時も進み方をじれったく思ったような。完全に好みの問題かと思います。
-
親友な野田をある日好きだと気づく友坂。友情と恋のもだもだが切ない。電子で確か読んだけど紙媒体で購入。
-
友坂の思い悩んでる姿が可愛くて切なくて!木下先生の作品は心理描写も好きだけどやっぱり絵がほんと好きだなぁ。手首に触れられただけで崩れる友坂が切なすぎました。あー好き!
-
気づいてしまった気持ちがあふれ出しそうで・・・。
でも昨日も、今日も。。。。明日も友達でいたくて・・・ジレンマジレンマ -
野田と友坂は高校時代からの親友だ。女にだらしない野田とお人好しの友坂。ふたりの友情は大学生になってからも続いていた。友情だと、ずっと思っていた。ある日友坂が野田に恋していることを自覚するまでは・・・いつまで友達でいられるだろう?報われることのない恋に友坂は追い詰められられていく。そして、いつしか野田も友坂の不自然さを感じるようになり・・・!?
-
わあああ~、なんだこれ~。めっちゃキュンキュンしちゃいました。
もどかしい・・・。でも、徐々に近づく距離感にドキドキしたまま。
読み終わった後も、キュンキュンしたままでしばらくボンヤリしてしまった。 -
相性合わず。
-
友情と恋愛。境界線ぎりぎりのラブストーリー。( エロナシ)