テッペンカケタカ (ミリオンコミックス Hertz Series 41)
- 大洋図書 (2008年7月14日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813051343
感想・レビュー・書評
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幼馴染のヤクザと医者。子供時代に遡ってストーリーが展開するけど面白くなってきた所で終わってしまった。これは続編あるんですよね?
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BLで任侠ものは「理想の仁義の世界」って感じでファンタジー色が強過ぎて実はあんまり好きではなかったんだが…これは面白い!!!
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子供とやくざとホストは読まないはずだったのだけれど…。子供ではなく漢。眼が素晴らしい! 大切な人を命がけで護る姿を見て大人が…。続きを早く読みたい。
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単純に893モノではなく、表紙のふたりの小学生時代を中心に。たぶん続きもの
実は絵柄が苦手でいままで手に取ったことがなかった作家さんだけど、小学生時代の登場人物が想像以上にかわいかったのもすとんと読めた理由のひとつかも。あとがちゅんシーンがないのも(この手の作家さんはみんなえろばっかり描いてるものだと...すいません)
でもなによりひりついた感じがなんともいえず!小学生同士なのに下手な甘ったるさがないのが非常にいいです
続きよみたいけど出す予定はあるのかしら... -
続刊がまだなのでなんとも言えませんが
今のところ星四つ。読んで損は無い。 -
【あらすじ】
【感想】 -
続編まだかなー
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1巻。
裏社会の金融屋(?)×医師。
貧しい生い立ちの2人が裏社会で成り上がるまでを幼少期から描いた作品です。
石原先生が描く対照的な2人がとても魅力的です。
大人になった2人だけではなく、幼少の頃の2人を取り巻く男達もカッコ良いです。
続きが待ち遠しい作品です。 -
続刊希望
雑誌でたまたま読んではまった