生まれ星―三村家の息子シリーズ (ミリオンコミックス Hertz Series 47)

著者 :
  • 大洋図書
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本棚登録 : 238
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813051503

感想・レビュー・書評

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  • よかったーッ最後の最後でやっと結ばれた後、ぼろぼろ泣く敏の姿にもらい泣きしちゃいました(oTヘT)o
    田舎の高校時代から上京して大学生と浪人生になった二人。最初はただ敏に甘えてばかりだった弓が、初めて一人きりになって孤独や挫折を経験して成長していくストーリーでもあります。敏との関係性だけでなく、温かい家族の支えや兄の存在がスパイスとなっていて、物語に深みを与えています。
    そしていつも思うのですが、カナ子さんの漫画は詩的ですね!今回は月や星、西の山やカラスなどが印象的に表現されていて、ただのほのぼのした話にはさせない仄暗さがあります。扉絵もとっても素敵!個人的に気になっていた角の話がもっと見たいな〜番外編やらないかな?

  • このシリーズ好きすぎて、レビューできてなかった。そして薄い本まで手を出す始末。
    紆余曲折ありつつ最後は拍子抜けするほどラブラブに…攻めがすでにDTじゃないけど、あの涙で帳消しになるほど、初Hが良かったです///お兄ちゃんも幸せになってほしいね。

  • あんなに拗れていたのに意外とあっさりと…!でも後からじわじわと実感できて心が温まる。二人とは対照に兄の事情の複雑さや闇はちょっと明かされたけど気になる感じで終わってしまった。ぜひ兄の幸せな結末と兄弟の和解も希望。

  • 3部作の完結巻。
    さらっと描いていたけれど、兄にも複雑な事情があったのね。
    幸せにしてあげてほしいなー

  • わああん!よかったよう!
    本当、ハラハラしたのですが、結ばれてよかった。
    此処で最強のバッドエンドなんかがきたら、立ち直れないところです。
    じらされてイライラした漫画(でも好き)はすぐに腰乃さんの「鮫島くん〜」を思い出すのですが、あれはただじれったいだけでちゃんとどうにかなるのは分かっている漫画だったので不安はこれっぽっちもなかったのですが、明治さんはどうなるか先が読めないので、ここまできても全く駄目という事もありえるだけに本当落ちつかなくて!
    よかった、本当によかった。
    最後にちらりと出てきたのは、兄でしょうか?
    真っ当な人生送るみたいな事云ってましたが、家に通帳を送り返したり、最後にあんな出方したり、何か実は酷い事になってるんじゃないかと思うと不憫です。

    皆、幸せになれるって矢張り駄目なんでしょうか。

  • ようやく伝わった思い、よかったね。……だけど、にーちゃん…………

  • 【三村家の息子】第三弾。 親元を離れて苦労をして、徐々に大人に近付いていく2人。
    この巻で弓がスゴく成長したな〜って感じた。 お母さんがとても懐が深くてお父さんも穏やかで優しくて、角さんにしても愛されてるのがわかって良かったよ〜(>_<)
    あと、角さんの壊れてしまった部分の話。 苦手なキャラだったけど、傷が癒えていつか幸せになって欲しいな…

    しかし、自分の中で弓の好感度が上がるにつれ、敏の株が下がる下がる(笑) なんかこの子、性欲が強すぎてちょっと頭が足らない感じに思えてきた。 十代の男子はサルみたいなもんだろうけどさ(苦笑)
    でもラスト、想いが通じてからのセックスは良かったよ! 泣いちゃう敏に、純粋さを垣間見た。

    お互い無理せず、でもいたわり合っていって欲しいな。 良いお話だった。

  • お互い納まるとこに納まってよかったねと思いながら、お…お兄ちゃんに救いは…救いはあるんでしょうか。

  • 田舎町の資産家、三村家の次男・弓と敏夫は親友同士。お互いに恋心を抱きながらも、すれ違いが重なるふたり…。傷心の弓は桜舞う故郷にひとり帰省する。だが、遠く離れた場所で考えるのは敏夫のことばかり……。 三村家の息子シリーズ 弓&敏夫編、感動のクライマックス!!
    出版社より

  • 体調を崩していく姿が見ていてやるせなかったですが、なんとか2人の関係が落ち着いてほっとしました。
    お兄ちゃんの話も読みたいなー。

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