- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784813052586
感想・レビュー・書評
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好きなんですよね。絵!!すごく素敵じゃないですか?サキの憂い顔とか表情がすごくいい。 お話の内容もジレジレ感たっぷりでもう何年越しのすれ違いなんだ~って思っちゃいました。 サキ視点だからなんかサキが可哀相い感じるんだけれど、一番可哀相なのはやっぱりアーヴィンだよな。 遊びだと線引きされてしまったら動けなくなっちゃいますよね。 お互い離れてしまうまで自分の本気という気持ちに気づけなかったのもアレですけれど・・・。 切なくてすごく良かったです。
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「G線上の猫」のスピンオフ。
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装丁:Plumage Design Office
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G猫のスピンオフ。大人組の切ないお話に、エロシーンが意外とエロくてそこだけでも読んで良かったと思いました。
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全体に流れる悲しい雰囲気が何とも言えない。
登場人物の表情が意味深で、目が離れません。何度も眺めたくなる素敵な本。装丁が美しい。 -
G線上の猫のサイドストーリー。
すてき。 -
胸キュン★★★★☆ ストーリー★★★★☆
エロ ★★★☆☆ 絵 ★★★★★
初めてこの方の本読みました。これってスピンオフ作品だったのね。本編から読んだ方が良かったかな。とは思いましたが、ストーリーもしっかり。絵もキレイでとても好感持ちましたね。既刊読んでみたいです。
本編からのサラリーマン×ヴァイオリニスト
と
メインは指揮者×ピアニストの過去にいわくありの二人。
素直になれない系ですね。