パパ’sアサシン。～龍之介は飛んでゆく。～ (ミリオンコミックス Hertz Series 118)

著者 : SHOOWA

• 大洋図書 (2012年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nabechiさんの感想 · 2022年8月31日]

kindle_unlimited

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2012-5-19

[ozcさんの感想 · 2016年12月30日]

この作家さんの作品の中で一番好きなシリーズ、タイトルも内容もキャラクター達もちょっと、飛んでて楽しい。ただ、なかなか続刊が出ない・・・。続きは？と期待してはいけない作品なのだ・・・。

[komaさんの感想 · 2016年9月9日]

息子がsexyパパに惚れてる。シリアスっぽくなったりユルくなったりのバランスが絶妙！息子の出生の秘密とか2巻でいろいろ謎が解明されるのかな！？龍とダニョルの恋の行方は！？続きが気になる！

[anayuさんの感想 · 2015年1月5日]

親父×息子
血の繋がりなし。息子片思い

[yamaitsuさんの感想 · 2014年10月21日]

フランス人ガテン系セクシー元殺し屋のパパに恋しちゃってる拾われっ子（本人は知らない）の龍之介。１冊読み切りかと思ってたら、続く・・・の・・・？

[瀕さんの感想 · 2014年1月29日]

パパ、イケメン！！
続きが気になる。私、気になります。
果たして龍之介はパパを手に入れられるのか…

[べにさんの感想 · 2014年1月6日]

萌え、というよりは、おもしろい！！！の方が合っている
続きがとても気になります

[蕨さんの感想 · 2013年10月23日]

やー、もうこれ…笑。独特のノリすぎて人選ぶんちゃうかなと思いつつ好きなひとにはたまらんかと！笑。
主人公がええかんじにアホかわいくてぐだぐだで萌え。

[ほじさんの感想 · 2013年9月4日]

初読み作家さん～。
色んな絡まりとちょっとした弛緩、なかなか面白かったです。

著者プロフィール

SHOOWA（しょーわ）
ボーイズラブ作家・漫画家。女性。シリアス、ユーモア、コミカルが並列する独自の世界構築で高い評価を得ている。
代表作に『月影』、『僕らの三ツ巴戦争』、『ニィーニの森』、『イベリコ豚と恋と椿。』、『向日性のとびら』など。