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- Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813246015
感想・レビュー・書評
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書店で類書を見比べ、一番レイアウトがスッキリしていると感じたので購入。集計ミスの発見法みたいなものも書いてあり、覚えておくと助かるときがくるかもしれない。
本書によると、税理士試験はA4判横開き(左開き)の冊子形式で、1つの問題が2ページ以上にまたがっており、左手でめくりながら数字を追えることを考えると、右手で電卓を操作した方が理にかなっているとのこと。
マジか…。いままでずっと左手打ちで練習してきた(右利きにもかかわらず)から、当然のことながら、左手打ちの精度のほう高くなってるんだけど…。いまから右手打ちに転向すべきか、悩む…。
(2014/05/03追記)
簿記論の学習が進んでから、再度読んでみた。結局、いま電卓は左打ちだが…。仕事でも左打ちの方が精度が高い。
設例が豊富で実戦的だと思う。前に読んだときはやたら難しく感じ、ほとんど読み飛ばしたけど(笑)。
電卓を使いこなせると、簿記のスピードが向上すると思う。実務では自分の計算力を信用してないので、複雑な計算はほとんどエクセルにやらせるけど。
いままでメモリーはともかく、GTなんてほとんど使いこなせてなかったから、ちょっと練習してみよう。半分あそびで。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
電卓難しっ!
混乱のあまり打ち間違えを頻発しそうだけど、基本のところはためになった。
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