六歳の王女ですが、嫌われ竜騎士に嫁ぐことになりました~兄姉に虐げられた末っ子が、過保護に愛でられ幸せになるまで~ (ベリーズファンタジー)
- スターツ出版 (2024年12月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (324ページ) / ISBN・EAN: 9784813793960
作品紹介・あらすじ
家族から無能扱いされてきた末っ子王女のティミア。六歳の誕生日を迎えると、厄介払いのように隣国の騎士伯爵・クラウスとの結婚が決まる。相手は冷酷と恐れられている辺境の嫌われ者で、案の定すぐに放置されてしまう。それでも、クラウスの孤独さを知ったティミアは「彼の笑顔をふやしたい!」と、お屋敷のみんなと一緒に前世の知識を使っておいしいご飯作りをすることに。健気に奮闘するティミアは無意識にクラウスの庇護欲を煽ってしまい、気付けば過保護に愛される毎日。そんな守りたい居場所ができたことで、ティミアの隠された力が開花し始め…!?
感想・レビュー・書評
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6歳で隣国に嫁ぐことになったティミア。本人も結婚相手であるクラウスも戸惑っていたけれど、少しずつ距離が近づいていくのが楽しい。ティミアに前世で大人だった記憶があるのが大きいかもしれないけれど。ティミアを守りたいクラウスと、クラウスの役に立ちたいと頑張っているティミア。お互いのことを考えている2人の関係がなんだか嬉しくなった。ティミアのことを可愛がり、大歓迎してくれている周りの人たちの存在も。自国にいたときと全く違い、居心地のいい環境になったティミア。それでも必死に頑張ろうとするティミアは少し心配にもなった。気持ちが通じ合ってからは、クラウスがちゃんとティミアのことを見ていてくれるかな。
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