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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784813804154

作品紹介・あらすじ

■特集■
ヨシタケシンスケと気になるものたち

本誌で連載していたヨシタケシンスケの「日々臆測」が単行本になった。
ユニークな臆測もさることながら、臆測のきっかけになったもの、つまり「ヨシタケシンスケが気になったもの」にツボをつかれる。
なぜヨシタケシンスケはこんなに面白いのか――。
ヨシタケシンスケが気になる物たちやヨシタケシンスケのことが気になる者たちを切り口に、ヨシタケシンスケの“今”に迫ります。

〔『日々臆測』刊行記念インタビュー〕
「日々、臆測ばかりしています」ヨシタケシンスケ
『日々臆測』の制作秘話や「臆測」についての思いなど、たっぷりお聞きします。

〔書店員座談会〕
「ヨシタケシンスケ、推します!」
ヨシタケさんの本の推しどころについて話したり、次に出る絵本の内容を臆測したり。4名の書店員による、書店員ならではの視点も光る座談会。


〔ヨシタケ的相談室〕
「ヨシタケシンスケの臆測お悩み相談室」
子どもから大人まで尽きない悩み。さまざまな年代のいろいろなお悩みに、ヨシタケさんがイラストとともに答えます。

〔ヨシタケ的目線〕
「ヨシタケシンスケの気になるあれこれ」
ツイッターで広く募集した「私が臆測する、ヨシタケさんが興味のありそうなもの・こと」。その中から、ヨシタケさんが「これは!」と興味をそそられた投稿について、臆測満載にあれこれ語ります。

■読み切り
「耳鳴りの王さま」長谷川まりる/神保賢志 絵
「後ろの席の菊池さん」名取佐和子/たけもとあかる 絵

■連載
対談「本屋さん探訪(9)」URESICA/探訪者:聞かせ屋。けいたろう
偏愛映画コラム「子どもたちによろしく+(7)」長崎訓子
小論「言葉のちから――十歳の君へ、八通の手紙(6)」若松英輔
短編「今日も誰かの誕生日(新連載)」二宮敦人/中田いくみ 絵
短編「ココロノナカノノノ(最終回)」戸森しるこ/カシワイ 絵
マンガ「さんぱつやきょうこさん(72)」長谷川義史

■BOOKS
〈絵本〉松田素子/〈児童書〉加藤純子/〈YA〉岡田貴久子/〈大人の本〉穂村弘

■公募
第62回 作品募集結果発表 選者 石井睦美/川島誠

■前号を読む
花田菜々子

■表紙
ヨシタケシンスケ

感想・レビュー・書評

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  •  この雑誌「飛ぶ教室」は、児童文学の雑誌で年4回発売されています。この回は2023年春号で、ヨシタケシンスケさんが「日々憶測」を出された時期のものです。これ、図書館じゃなくって、ブックオフをふらついていて表紙に惹かれて思わず買っちゃって積んでいたものです。

     ヨシタケシンスケさんの特集以外にも、名取佐和子さんの「後ろの席の菊池さん」とか、作品募集で佳作に選ばれた、みやたまこさんの「メリちゃんのお弁当」が読んでいて面白かったです。

     で、ヨシタケシンスケさんの特集は読み応えがありました。なかでも、「書店員座談会」と「ヨシタケ相談室」がよかったです。「書店員座談会」ではヨシタケシンスケさんの作品がどれだけ人気かということから、『あるかしら書店』の『書店婚』を実際にやったという話まであって(ブックトスとかしおり入刀とか、新郎新婦は台車に乗って入場するとか…♪)いいな、羨ましいと思っちゃいましたね!!それから、2020年コロナ禍で書店も大変なときに、ヨシタケシンスケさんが書店員さんに向けてのメッセージを贈ったことなど、ヨシタケシンスケさんだなぁ…と思えました。

     「ヨシタケ相談室」では読者の悩みにイラストともに答えるのですが、このアドバイスがまた的確でヨシタケシンスケさんらしいというか…と、いうか、もう相談室の仕事もできるんじゃないかと思っちゃうくらいなんです。

     これからもこの雑誌、バックナンバーも含めて読めないかと図書館検索してみましたが残念なことにありませんでした。またブックオフに出かける時に探してみることにします。

  • 人気絵本作家ヨシタケシンスケの表紙・巻頭大特集でお届け!児童文学総合誌『飛ぶ教室』73号 4月25日発売|光村図書出版株式会社のプレスリリース
    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000073231.html

    第73号(2023年春)【特集】ヨシタケシンスケと気になるものたち | 飛ぶ教室 | 一般書籍 | 光村図書出版
    https://www.mitsumura-tosho.co.jp/shoseki/tobu/book-t073

  • 図書館でたまたま見つけた雑誌
    可愛いいイラストと深いいメッセージがたくさん盛り込まれていた。ヨシタケシンスケさんは、ありのままであろうとする努力を続けている貴重な大人だと思った。

    【メモしたとこ】
    「責任感」みたいなものが年齢とともに出てきちゃって、善人づらしたがるいやらしさをどう抑え込むかが課題ですね

  • ヨシタケシンスケ特集号ということで、とりあえず買った。

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著者プロフィール

1973年神奈川県生まれ。絵本作家。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。スケッチ集や、児童書の挿絵、装画、イラストエッセイなど、多岐にわたる作品を発表。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版し、第61回産経児童出版文化賞美術賞、第6回MOE絵本屋さん大賞第1位を獲得。その後、『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社)で7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に輝く。

「2023年 『しかもフタが無い』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ヨシタケシンスケの作品

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