帝国と遊牧民: 近世オスマン朝の視座より

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  • 京都大学学術出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784814001828

作品紹介・あらすじ

本書はオスマン帝国(1300年頃〜1922年)の支配下におかれた、バルカン半島、アナトリア、シリア北部地域に居住した遊牧民たちの「共生」の歴史を紹介する。近年、クルド人問題などで紙面を賑わわせているが、多民族・多宗教・多文化の諸民族はどのようにして互いに共存し、一つの帝国の中で生き抜いたのか。
オスマン朝が遺した膨大な行政文書史料を活用して包括的に研究する本書によって、近東の民族紛争問題が単なる宗教戦争ではなく、諸民族間に存在した相互関係に由来するものであることがわかる。

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