生命の惑星: ビッグバンから人類までの地球の進化 (下) (学術選書 97)

著者 : チャールズ・H・ラングミューアー ウォリー・ブロッカー 宗林由樹

• 京都大学学術出版会 (2021年6月10日発売)

作品紹介・あらすじ

地球上にひしめく様々な生物は，どこから来たのか？ 地球と同じような「生命の惑星」は他にも存在するのだろうか？　宇宙の創世以来137億年の地球の歩みと，それを解き明かそうとする科学者たちの奮闘とともに綴る物語。下巻では，生命を可能にした惑星条件の謎と，地球上に生命が誕生して以降の劇的な変化を扱う。地球の舵をとった人類は，この惑星をどこに導くのか。

感想・レビュー・書評

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2022年6月24日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/891583

[きーさんさんの感想 · 2021年11月4日]

詳しいが量が多くて大変

[fraserlibさんの感想 · 2021年7月2日]

請求記号　450/L 26

[神戸国際大学情報センター（図書館）さんの感想 · 2021年6月24日]

https://act-02.kobe-kiu.ac.jp/opac/volume/375333

著者プロフィール

ハーバード大学教授，アメリカ芸術科学アカデミー会員
専門：地球化学，地球科学

「2021年 『生命の惑星 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」