ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア11 (GA文庫)

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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815600266

作品紹介・あらすじ

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア11』発売決定

感想・レビュー・書評

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  • 「斬れなかった……モンスターを」 ベルとの戦いを経て、失意に沈むアイズは思い悩んでいた。己の戦う意味、破られた誓い、怪物の涙。全てを自覚した上で少女はもう一度少年に会いに行く。「作戦開始はーー十日後だ」 そして時計の針は進む。 迫りくる人造迷宮攻略作戦。垣根が取り払われた神々は結託し、冒険者達は意思を一つにし、異端の怪物達もまた、その運命の日に集う。待ち受けるは闇派閥残党、人達、そしてーー都市の破壊者。迷宮都市の命運をかけた戦いが今、幕を切る! これは、もう一つの眷属の物語、ーー【剣姫の神聖譚】ーー
    (2019年)
    — 目次 —
    プロローグ「苦悩の夜、おぞましき闇」
    一章「だから私も走り出す」
    二章「決戦インターミッション」
    三章「神の素顔」
    四章「アベンジャーズ〜Knossos War〜」
    五章「迷執顕現」
    六章「そして、神は笑った」
    エピローグ「Whodunit」

  • グータラだけど人望がある人
    この作品では神望と書いて同じように読ませるのですが、
    バカにされているように見える人もいるのかもしれませんが、
    実際にはバカにされているわけではなく愛されていることに気づいているから。
    よくも悪くも相手に対して
    フラットに接することができる人。
    差別しないし、
    区別しない、
    崇めることもしなければ、恐れることもしない、
    今を今として、
    相手を相手として受け入れることができる人。
    もちろん売られた喧嘩にはしっかりと買うのだけど、
    無闇矢鱈に売ることもしない。

    そういう面を描いていくれることが面白いですね。
    外伝っていう名前はついているけど
    本編と似た熱量と愛情を感じています。
    本編でよく描かれているキャラクタだからこそ、
    どちらかだけで読んでいてはわからない、
    キャラクタがより生き生きとし始めるような気持ちになりました。

  • うむ、黒幕、だれ?なんだかわかったようなこと書いてあるけどわかんね;-)
    本編以上になんだかきなくらい外伝だよなぁ。なんでこれに主人公がからまないんだろ?(外伝だから、なんだろうけどな)

  • 2月9日読了。購入。

  • これは!
    なかなか辛い巻だな。

    ちょうど本編に追いついたこの巻はいよいよクノッソスの攻略。
    本編ではベルたちが遠征して深層で酷いことになってる時に、クノッソスではさらに酷いことになってたとは。
    いや、序盤は割と快調だったんだよね。
    いろんな作戦が功を奏して攻め込んで。
    でも、レフィーヤがフィルヴィスを故郷に誘うところはフラグだなあとは思ったんだ。
    それでも、と思ってたんだけど、これはレフィーヤもつらいね。
    そんでもって、アイズの特訓の成果は肩透かしだもんなあ。
    これは次巻で何とかしてもらわないと、ちょっとやってられない気がする。
    戦うヒーラーアミッドさんはカッコ良かったんだけどね。

    そんで、この攻略にはベルたちはもう全く関わらないのかな? 
    ちょうど遠征から帰ってくる頃だと思うんだけど。
    まあ、外伝では基本ベルの活躍の場はないからなあ。

    とにかく、次巻ではスカッとするような展開を待っている。
    頼むよ~

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著者プロフィール

第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。
代表作:GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(イラスト:ヤスダスズヒト)、
GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(イラスト:はいむらきよたか、キャラクター原案:ヤスダスズヒト)

「2022年 『アストレア・レコード3 正邪決戦 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚 小冊子付き特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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