医者が考案したがん・病気をよせつけない最強の一汁一菜

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  • SBクリエイティブ
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815600891

作品紹介・あらすじ

自律神経をと腸を整える一番簡単な長生き法

自律神経の名医・小林弘幸先生の研究により、
病気や不調は、毎日の食事によるところがかなり大きい、
ということが、最近、わかってきました。

では、結局、何を食べれば健康に長生きできるのか。
じつは、小林先生が食材がもつ力を研究したところ、
日本人にとって、より身近な食べ物に、驚くべき価値を発見したといいます。
それが、日本を代表する発酵食品の「みそ」。
そして日本を代表する発酵のおかず「納豆」「漬物」です。

これらの日本に昔からある発酵食を継続的に摂ることで、
自律神経のバランスが改善し、腸内環境が整い、
血液がサラサラになり、生活習慣病が改善。
慢性疲労も次第にとれ、さらに老化のスピードもゆるやかになるのです。

そして、これらの発酵食を組み合わせた
みそ汁と納豆や漬物などの小鉢の一汁一菜に主食のご飯を足すだけで、
立派な一食になります。
これが、長生きのための最強メニューです。
主食のご飯は、もち麦を混ぜて
「もち麦ごはん」にすれば、食物繊維がたっぷりで、
血糖値をゆるやかにするから健康にもダイエットにも効果があります。

とはいえ、毎日、みそ汁、納豆、ご飯では飽きてしまうもの。
だから本書では、バランスを考えつつ、飽きないようなレシピをたくさん紹介します。
ときには、日本の発酵食と同様の効能のある、ヨーグルトやチーズ、
キムチなどの発酵食も加え、バリエーションも多く用意。
毎日開きたい一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • 健康的な食事と聞くと、食材を何種類も使って栄養が逃げないような調理法で…って難しそうなイメージだったけど、本書が提案するのはもち麦ごはんとみそ汁とあと簡単な一品というシンプルなもの。
    みそ汁は基本的なものから「こんな具もいいかも!」というものまで様々なレシピが紹介されている。豚キムチ汁、炒り豆腐とちくわを使ったみそ汁、ミニトマトとクレソンみそ汁、めかぶを入れたみそ汁など、作ってみたい。
    主菜は手に入りやすい食材でさっと作れそうなもので、これなら簡単にはじめられそう。

  • 味噌や野菜を基本に、一汁一菜のアイデアをもらえる本。普段、野菜や大豆製品から食物繊維やタンパク質を摂ろうと頑張っている人には助かる一冊。

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著者プロフィール

小林 弘幸(こばやし ひろゆき)
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。
1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。
自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。また、順天堂大学に日本初の便秘外来を開設した“腸のスペシャリスト”でもあり、
みそをはじめとした腸内環境を整える食材の紹介や、腸内環境を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。
『聞くだけで自律神経が整うCDブック』、『自律神経を整えるぬり絵』(アスコム刊)などの著書のほか、『世界一受けたい授業』(日本テレビ)や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBSテレビ)などメディア出演も多数。

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