ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア12 (GA文庫)

著者 :
制作 : (キャラクター原案)ヤスダ スズヒト 
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 107
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (600ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815602642

作品紹介・あらすじ

結論から言えば。

それは語り継がれることのない物語だ。

誰が勝ち、誰が負け、誰が生き、誰が

死に、誰が吠え、誰が嗤い、誰が哭いた

のか。そこに富と名誉はなく、倒れた者

は歴史に名を刻むこともなく。誰の記憶

にも残らぬまま、天の葬列に加わるのみ。

けれど、『彼女達』は臨むのだ。

巨大な悪に、邪悪極まる闇に。秩序の

ため、誇りのため、絆のため、『彼女達』

は――冒険者達は最後の決戦に臨むのだ。

「1000年の時を越えて、もう一度冒険者

達が下界平和の礎となる! ――ここに

新たな神聖譚を記せ!!」

これは、もう一つの眷族の物語、

──【剣姫の神聖譚】──

感想・レビュー・書評

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  • 前巻の引きがあまりにも衝撃的だったので、なかなか読み始めることができなかったのだけど……
    いやあ、この展開は別の意味で驚いたよ。
    そしてまたまたとんでもない戦闘の連続。
    これでもかの展開はほんとに熱かった。
    すごいです。

    物語的にはずっと外伝で追ってきたエニュオ事件の決着といういわば大団円。
    それだけにオールキャスト総出演という豪華さだった。

    ちょっと驚いたのはここで外伝が本編を時間的に追い越して、ある意味本編と融合したこと。
    最後に現れる英雄はやっぱりベルなんだよなあ。

    これだけ様々なエピソード、胸にぐっとくる展開が目白押しの中で、個人的に一番ぐっと来たのは、実はリリが自分に指揮を預けてくれとフィンに告げるところ。
    その勇気! その心意気!
    自分の弱さに負けずに前に進もうとするリリはほんといつも感動させてくれる。
    いいキャラだよなあ。

    そしてラストのアイズとベルの姿にホッとする。
    いつか本当にベルがアイズの英雄になるときが来ることを願って、次巻を待とう。

  • 中盤あたりからオラリオをかけた戦いが熱かったです(*`・ω・)全員の活躍したのもすごく良かったー❗️
    レフィーリアとアイズの戦いも取り敢えず一段落ついてホッとしてます。次巻が本当に楽しみすぎて困る❗️

  • 本編よりかなり遅れた時間軸の話と思っていたら
    いつの間にか追いついた。
    そしてついに外伝で活躍する主人公。
    外伝じゃないよね。

  • 7月19日読了。購入。

  • 【読書】いやあ、燃えたわ。中盤からの怒涛の展開はホント面白かった。ロキ・ファミリアの八面六臂の大活躍ですわ。途中からフレイア・ファミリアだの、ベル・クラネルだの出てきたけどやはり団長だよ、ソード・オラトリアの主役は。つくづくそー思いました。これで話が一段落ついたけど、まだまだ続きそうな展開なので楽しみやね。

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著者プロフィール

大森藤ノ(おおもりふじの)
第4回GA文庫大賞で【大賞】を受賞、GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』でデビュー。
代表作:GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(イラスト:ヤスダスズヒト)、
GA文庫『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア』(イラスト:はいむらきよたか、キャラクター原案:ヤスダスズヒト)

「2020年 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 16』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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