言語化力 言葉にできれば人生は変わる

著者 :
  • SBクリエイティブ
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本棚登録 : 998
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815602734

作品紹介・あらすじ

こんな時代に、自分の道を切り拓くための道具がある。
それは分厚いキャリアガイド本でもなければ、海外の大学で取得するMBAでもない。
仮想通貨も、最先端のAIも、5Gも関係ない。
ぼくやあなたが今まさに使っている「言葉」だ。
誰でも簡単に意識せずに日常的に使っている「言葉」こそが、
あなたの価値を明確にし、あなたの願いを叶え、あなたを成長させるたった一つの、
そして最強の武器だ。

かつては社会に対して、不特定多数に対して発言できるのは、「選ばれた人」だけだった。
だが、今は、望めば誰もが、より自由に発言できる時代になっている。
そこで必要なのは、
「自分の言葉で話せるかどうか」
「自分の言葉を持てるかどうか」
そして、
「言葉で他者を動かすことができるかどうか」

言葉を自分の思う通りに使えるようになれば、
あなたの言葉は、必ずあなたをあるべき場所に連れていってくれる。
人間関係をよりよくすることもできる。仕事も、前に進めてくれる。



注目のクリエイターが放つ、誰もが人生を変えることができる
ほんの小さな「言葉の使い方」を紹介。

感想・レビュー・書評

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  • 申し訳わけないけれど、私はこの本を人に勧めることはできない。

    何故ならば、中身こそが外に現れると感じている私にとって、この本はどうにも薄すぎる。
    筆者も始めにまずスタンスを決める、と書いているがそこが一番重要なのではないか?
    本質を掴む手順や、どうしてすぐに考えが出るのか?はなるほど、と思うこともあり実践していきたいと思った。

    仮にもうスタンスができている人が次の段階として読むものだとしても、
    いっていることがあまりにも表面的である。理論の根拠が全く信用できない。
    例えば会議中にスマホを弄ることは当たり前、
    マルチタスクの時代であって昔の常識は通用しないと書かれているが、果たしてそうなのか?
    疑いすぎるのも良くないけれど、時代の変革はあれど、筆者の書いていることは相関関係が見当たらない。

    対象が明確に設定されていないため、初心者がこの具体的な小手先だけを知ってしまったらどうなるか。
    その行末に現代のSNSと通じたところを感じ、私の心には届かなかった。

    クリエイターなだけあって、作中にもあるような手法を駆使して出来上がった著者の一品だとよく分かりました。

  • ■目的
    ・伝えたたい考えやアイデアがあるのに、うまく言葉にできないため相手に伝わらないことが多々ある。
    ・振り返るとそれがいいアイデアだったと気づくも、もう少し手際良く、刺さる伝え方をできてればと後悔する場面が多い。
    ・こうした悩みや失敗を克服し、思考を形にする方法を身につけて、より楽に生き、相手を変えていける存在になりたい。

    ■今の課題は?
    ・話の構成やストーリーがよくない。
    ・相手が欲しい情報の順番で話きれていない。

    ■本書を読んで変わったこと
    ・メモを見ずに思い出せる本書の内容は限られているが、仕事でパワーポイントのプレゼン資料を作るとき、圧倒的に刺さる言葉が書けるようにになったこと。
    ・他人が書いた文章が、あまりにも読者目線になっていないと感じる。
    ・自分なら、例えば記者から聞かれることは、報道のネタにするだろうと逆算し、そのまま報道に使われるような書き方にする。
    ・メッセージを大事にするようになった。相手がどんな言葉を欲しているか、考えるようになった。

    ■本書のエッセンス
    ・LIFE is contents 人生に起こる出来事はすべてネタにできる。成功も、失敗も。
    ・あらゆる企業活動は、「価値を生み出し」「価値を伝える」ことの2つが大事。
    ・自分のスタンスが決まっていれば、どんなテーマでも、自分のポジションから発言ができる。
    ・相手の立場になって、どう言われたら動くのか、嬉しいのかを考える。
    ・比喩力を身につける。「ガンジーが助走つけて殴るレベル」「ボブサップにゲートボールさせてる」日常の会話を、全部比喩で話すゲームをしてみると、意外と面白いかもしれない。
    ・ほぼ直感で思いついたことが答え。余計な理屈がない分、ピュアにものごとを考える。
    ・アイデアを脳内に放牧すること。あとで勝手に組み合わさって面白いアウトプットになる。
    ・賢いやつは複雑なことを単純に考える。
    ・WHATやHOWよりも、WHYから始めることが何よりも大事。
    ・視点を、IからWEに切り替える。巻き込んでいく。
    ・批判ではなく、賛同によって物事を進めていきたい。
    ・過去の出来事を単なる屈辱や失敗で留めておくのか、あるいは美化して思考を切り替えて、過去に新しい意味を与えて、未来を生きる武器とするのか。すべての過去は未来に必要な材料。
    ・作品を作るのではなく、現象を起こすこと。
    ・「何をしている時が一番楽しいか」。人生でいちばんテンションが高くなった瞬間を思い出せ。その環境に変えていこう。

  • 言葉には人の人生を変える可能性が溢れている。
    自分に使えば、自分の人生観や目の前のの課題の捉え方が変わる。他人に使えば、他人が敵になったり、仲間になったりする。
    言葉で世界を捉える僕たち人間にとって、扱う言葉は人生を左右する。

  • 上手く語源化できる人は頭の中で「言葉の因数分解」しているというところが印象に残った。

  • 言葉を仕事にしている人だからこそ、実践で活きる言葉とは?を考え、それをどう伝えるかを大切にしていることかが理解できた。

    ・スタンス→構造化(一般化)→感情→整理
    ・言葉の因数分解
    ・相手の立場で想像力を働かせる
    ・過去は今によって変えられる
    ・答え合わせはまだ先
    ・数字と言葉の関係(人はビジョンで動く、ビジョンは言葉で作られる、数字があることでリアリティ深みが出る)
    ・深く刺す
    ・鮮やかな妥協

    読み終えた今、残っている言葉が上記(あくまでニュアンス)。

    会社のメンバーにこの章読んだ方がいいよ、と人ごとに章を変えて伝えてます。言葉という普遍的な道具だからこそ、誰しもにとって課題があって、そのフェーズによって異なるアプローチがあるはず。そのアプローチを考える上で具体的な考え方と実例をもとに指し示してくれる本だなと感じました。

  • 私も言語化力がビジネスの上でもっとも大事だと思っています。
    KPIとコンセプトの違い、5,000km先の場所に行こう、というのと、ハワイに行こう、で、どちらがワクワクするか、という例えは秀逸でした。

  • 言葉という誰もが持っている武器を磨こう!

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  • 言葉でヒトの行動を変える!
    言葉こそパワーだ!
    言葉の可能性は無限大だ!

  • ちょっともっかい読む。味わう必要ある。

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著者プロフィール

The Breakthrough Company GO 代表取締役、PR/CreativeDirector 博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立 『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。 日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞・カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル ゴールド他受賞。ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS イノベーション部門グランプリ/総務大臣賞 受賞。広告やPRの領域を超えて、クリエイティブで企業や社会のあらゆる変革と挑戦を支援する。

「2020年 『言語化力 言葉にできれば人生は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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