たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語11 (GA文庫)
- SBクリエイティブ (2021年1月14日発売)
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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815609245
作品紹介・あらすじ
「ロイドくん、きみになら出来るかもしれない!」
隣国ジオウとの衝突の気配が日に日に増す中、アザミ軍は戦争へ備えるため各ギルドの協力を取り付けることに。
中でも海運ギルドの力が欠かせないが、ギルド長「キャプテン・フマル」は筋金入りの王様嫌いで知られていた。
「つまり、ギルド長さんと王様を仲直りさせればいいんですね?」
国の未来を動かす国賓舞踏会にフマルを出席させるため、ロイドが縦横無尽の大活躍!
さらに舞踏会を前にアザミの王女様がロイドを直々にご指名で――?
「やだなあ、マリーさんが王女様なわけないじゃないですか!」
ついにマリーの真実が分かっちゃうかも!?な大人気ファンタジー第11弾!
感想・レビュー・書評
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そろそろ主人公が嫌になってくるころあい。
無自覚云々もそうだし、周囲の雰囲気に気が付かないし。
いたら迷惑な人物だよな、実際問題。
そろそろ終わりくさい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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