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- Amazon.co.jp ・本 (456ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815701611
作品紹介・あらすじ
臨床とのつながりを強く意識し、豊富なイラストを用いて解説した神経解剖学テキスト。冒頭で部位の解説をした上で、大部分を「運動系」、「感覚系」、「大脳皮質と辺縁系」、「内臓系」などの機能により章分けする構成になっており、臨床で出会う症候とその病変部位に関する理解が深められる。さらにコラム『臨床との関連』を随所に挿入。“臨床に出てからも使える教科書”として学生から臨床家まで幅広く有用。
感想・レビュー・書評
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2階開架書架:WL101/YOU:https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410164003
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運動系から始まり感覚、大脳皮質、辺縁系、自律神経と続く。シェーマは細かすぎず理解しやすい。
各章の終わりに問題が用意されており理解度の確認が可能。
これを読んで更に詳細な解剖や生理学が知りたのであれば、それぞれの成書を参考にするのが良いと思う。 -
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