漢文脈の近代―清末=明治の文学圏―

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  • 名古屋大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (338ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815805104

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  • 清末、中国から日本へと留学生の流れがあった。明治、多くの日本人が大陸にわたった。異国の地で、漢文という文字媒体を仲立ちにして知の交換が行われた。常識というには奥深すぎるかもしれないけれども、文化交流の先人たちにはつねに敬意を抱きます。ここに登場する文化人達の名前と業績は頭に入れておきたいなあ、と思うのです。中国の知識人と話すときにもいつか役立つかもしれないし。

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著者プロフィール

東京大学総合文化研究科言語情報科学専攻教授

「2019年 『「国書」の起源 近代日本の古典編成』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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