絵画の臨界―近代東アジア美術史の桎梏と命運―

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  • 名古屋大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (786ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815807498

作品紹介・あらすじ

近代以降の地政学的変動のなかで、絵画はいかなる役割を背負い、どのような運命に翻弄されてきたのか。浮世絵から極東モダニズム、植民地藝術、現代美術まで、「日本美術」「東洋美術」の揺れ動く輪郭を歴史的に見据えつつ、国境を跨ぐイメージと文化の相互作用を、その接触の臨界に立って考察する。

著者プロフィール

1957年生まれ、国際日本文化研究センター・総合研究大学院大学教授。
最近の主要な著書に『接触造形論』(名古屋大学出版会、2016年)、『絵画の臨界』(名古屋大学出版会、2013年)、編著に『海賊史観からみた世界の再構築』(思文閣出版、2017年)ほか。

「2019年 『映しと移ろい 文化伝播の器と蝕変の実相』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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