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- Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815809942
作品紹介・あらすじ
原爆とホロコーストの交点へ——。かつて「75年間は草木も生えない」と言われた都市は復興を遂げ、平和記念公園は「穏やかな」聖地と化した。どのようにして? 追悼・記念や観光をめぐる記憶の政治、証言とトラウマ、絡み合う犠牲者言説などに注目し、世界のなかのヒロシマの位置を問い直す挑戦作。
感想・レビュー・書評
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りまのさんあら猫さん。ここは ばーか、ばーか!って、つっこみ入る、ところです。(笑)あら猫さん。ここは ばーか、ばーか!って、つっこみ入る、ところです。(笑)2020/07/31
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りまのさん猫さん、ツッコミ、下手ですね猫さん、ツッコミ、下手ですね2020/07/31
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猫丸(nyancomaru)さんにゃ〜にゃ〜2020/07/31
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
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原爆とホロコーストの交点へ ——。かつて「75年間は草木も生えない」と言われた都市は復興を遂げ、平和記念公園は「穏やかな」聖地と化した。どのようにして? 追悼・記念や観光をめぐる記憶の政治、証言とトラウマ、絡み合う犠牲者言説などに注目し、世界のなかのヒロシマの位置を問い直す挑戦作。
(出版社HPより) -
広島原爆投下というよりも、広島アウシュビッツ博物館の建設計画についての経緯であった。この計画については他書ではほとんど触れられていないのでそれだけの部分でも価値がある。
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東2法経図・6F開架:217.6A/Z9h//K
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