マルクス経済学 (図解雑学シリーズ)

著者 :
  • ナツメ社
3.10
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本棚登録 : 64
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784816349607

作品紹介・あらすじ

『資本論』の根本的な見方-「ヒトとヒトとの依存関係」という「社会の正体」から資本主義経済をとらえなおすことで、その本末転倒な一人歩きを批判する見方-を、現代経済学の到達点から見ても通用する論理で新たに再構成した。

感想・レビュー・書評

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  • 珍しく図解雑学シリーズなのに、分かりづらかった。

    理由としては文章が多く、図も様々な要素を入れており、すっきりまとまっていない。マルクス経済学を概観を見通すのは難しいが、もう少し整理した方がよいと思います。

    他書で、マルクス経済学を学ぼうと思った。

  • この図解雑学は適当に図書館でみつけた。 私は、イラストが邪魔して読みずらくて、内容は問題ないと思いますが、イラストそのものがぶっとびすぎて、イラストに目がいってしまい、文章を集中して読めないのです。
    本書はイラストが読み応えあります。

  • 2013.1.27

  • マルクス経済学の基礎が分かりやすく書いてある本・・・・だと思って手に取ったけど、実際は内容がぜんぜん整理されておらず、理解しにくかった。

    社会主義的な考え方と資本主義的な考え方、さらには筆者独自の考え方がごちゃまぜになっていて、今読んでいる章がどの考え方に基づくものなのか分からなくなってくる。

    もう一度、ちゃんとしたマル経の本で勉強しなおさねば。

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著者プロフィール

一九六四年石川県に生まれる。一九八七年金沢大学経済学部卒業。一九九二年、神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修了。経済学博士。
久留米大学経済学部教授を経て、二〇〇八年立命館大学経済学部教授。
現代社会が抱える現実的な問題に強くコミットしつつ、高度な理論性を備えた実力は学界のみならず、近年メディアでも注目されている。
著書に『近代の復権』(晃洋書房)、『「はだかの王様」の経済学』(東洋経済新報社)、『不況は人災です! みんなで元気になる経済学・入門』(筑摩書房)、『ケインズの逆襲、ハイエクの慧眼』(PHP新書)、『この経済政策が民主主義を救う』(大月書店)、『反緊縮宣言』(共著・編、亜紀書房)、『そろそろ左派は〈経済〉を語ろう』(共著、亜紀書房)、『新しい左翼入門』(講談社現代新書)等がある。

「2020年 『左翼の逆襲 社会破壊に屈しないための経済学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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