ドラッカー経営学 (図解雑学)

著者 :
  • ナツメ社
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本棚登録 : 76
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784816349737

作品紹介・あらすじ

経営学やドラッカー初心者のために、ドラッカー理論の中心をなすマネジメントの3つの分野「自己実現」「会社経営」「経営環境」をとりあげ、わかりやすく簡潔にまとめました。とくに、若い読者のために、もっとも興味深い、読者自身の成長にかんする分野(自己実現)からスタートしています。経営コンサルタントの著者が、ドラッカー理論だけではなく、理論の活用の視点も交えて解説しています。

感想・レビュー・書評

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  • ドラッカーの解説書。図解でわかりやすいが、ドラッカーの解説といえば同じ著者のものがでてくるため重複する部分も多い。反復学習にはつながるのだが…

  • ドラッカーはいままで読まなかった。なんとなく教養の香り(笑)がしなかったからだ。高そうなスーツをビシッと着てるビジネス野郎が読んでそうな本って偏見もあり。しかしたまたま経緯ありこのドラッカーのアンチョコ本を目に通してみたけど意外にも面白く読めた。ドラッカーは、企業に携わる万人が触れるべきものだと理解できた。

  • マネジメントとは管理することではなく、目的地を共有し、個人レベルでの自発的なPDCAサイクルを促すための仕組みである、と感じた。

    エッセンスが多く、何度も読みたい良書。

  • ドラッカーのエッセンスだけが端的に説明してある良書。

    この本だけだと物足りないが、入門にはちょうどいい。

  • 簡単に書いてある分いまいち入ってこなかった。ある程度ドラッカーを学んだ後に確認するようならいいかもね。

  • ドラッガーブームで原著もそうだが、解説本も充実してきた。その中の1冊。

    図解雑学シリーズの、見開き左側が文面、右側が図解 というのはドラッガーにおいても見やすかった。構成は、1部 自己実現(2章)、2部 会社経営(7章)、3部 これからの経営(2章)という構成で、ドラッガーの著作からエッセンスを抜き出している。

    日本では、マネジメント 基本と原則(エッセンシャル)が一番読まれていると思うが、ドラッガーの著作は未来への提言や、人への言及のものが多い。その意味では、1部に自己実現をもってきて、人とはどういうもので、それを実現するために企業があり、その企業の具体的な方法を2部で言及するというスタイルはよいのではないか。

    いろいろな解説本が多いドラッガーだが、全体を俯瞰するという意味では、押さえておきたい本だと思う。

  • 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 」という小説でドラッカーを知った。小説では「マネジメント」「マーケティング」などの実践をしているだけで突っ込んだことは書かれていなかったのだが、こちらはドラッカーの理論がまとめられていた。ドラッカーの理論は一つ一つが管理者層としても役に立つしこれからの仕事の教訓にできるものばかりで読んでよかったと思っている。この本はドラッカー理論の概要をつかむには非常に良い本で、非常に分かりやすくまとめられている。さすがはドラッカーを160回も読んだ著者だけのことはある。

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著者プロフィール

藤屋ニッチ戦略研究所株式会社 代表取締役「ドラッカーで、中小企業の継続的に儲かるビジネス・モデル創りを支援する」を事業目的に、セミナー、講演、コンサルティング、執筆活動を複合的に行っている。また、現在、中小企業にドラッカーのニッチ戦略を普及・浸透するための会員制の塾を全国で開催し、塾生企業の業績伸長やV字回復に貢献している。

「2016年 『ドラッカー思考法大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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