図解よくわかる大人のADHD 発達障害を考える 心をつなぐ

  • ナツメ社 (2013年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (144ページ) / ISBN・EAN: 9784816353666

感想・レビュー・書評

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  • ADHDの傾向がある人は心身疲労しやすい

    自分自身も見通しの甘さから仕事の安請負いしやすく、

    不注意優勢型
     気が散りやすい
     忘れっぽい
     ぼーとしていて人の話を聞いてない
     物事を順序立ててできない
     集団ではおとなしいタイプ

    向く仕事=毎日のように変わる仕事

    外回りの多い営業
    接客業
    映像や出版物の制作
    起業家
    講座などの講師

    向かない作業=縛りが厳しい仕事

    デスクワーク
    ライン作業
    チェック業務
    機械操作
    運転
    経理・校閲

  • 図が多くて分かりやすい。文字も多いので、気になるところから読んだ方が良いと思う。子どもの発達障害は取り上げられるが、大人のADHDを知るには辞書のように使えるので良い本だと思う。の特徴、対処法、困り感を知ることで当事者との付き合い方が変わると思ったので購入。

  • 心理教育に。

  • 怒りの感情が抑制できない。
    →アンガーマネジメントが重要。アンガーログをつけてみる。
    ワーキングメモリが弱い。
    実行機能が弱い。見通しが甘い。
    家事は日々同じ作業の繰り返しで、目新しいことが好きなADHDにとっては殊の外退屈に感じられます。
    やらないことのデメリットを考え、やった後の良い気分をイメージして取り組む。家事代行サービスなどを活用することも考える。

    忘れっぽい飽きっぽい、うっかりミスが多いなどの特性によりルーチンワークや、家事などをこなすのが苦手です。長期間集中力を保って仕上げる作業や課題も得意ではありません。

    向く仕事
    研究職や、営業職


    暇で退屈な状況に耐えられず、ギリギリになったり詰め込んだりしてしまう。
    自分はストレスを溜めやすい性質であると自覚すること。


    ADHDのある起業家には、事務作業や経理、ら税務などの管理業務全般を得意とするパートナーが右腕となる事例がよくある。

    管理が苦手。

    集中力の維持が難しい分、短時間で片付けられる仕事は得意。

  • えじそんくらぶ 代表 高山恵子 、小児神経科の専門医、発達障害児の診療に携わる医師 榊原洋一(大人の診療は少ないので最初は断ったとのこと)の共著。

    薬品処方など、現在(2019年)とは事情が異なるが2013年発行のガイドブックとしてはわかりやすくまとまっているので★★★★でもよい内容だが、現時点ということで★★★。

    特性をプラスに考えるところも心強い。

  • 大人のADHDの解説書。とてもわかりやすい。

    発達障害の専門医と、ADHDの啓発や支援をしているNPO法人の代表の共著なので、診断や治療と、生活上のポイントがバランスよくまとまっている。

    家族や周囲にADHDがいる人の対処方法などもあるので、困っている本人だけでなく、周りの人にも役に立つ。
    どこに気をつければいいのか、どんな工夫ができるかも本人、周囲に分けて具体的に紹介されている。

    専門医に診断されるレベルでなくても、いわゆる「グレーゾーン」や、もしかして自分はそうかも?と思ったら、まず読むといい1冊です。

  • これが一番今のADHDを知ることができる本。
    薬物治療の大切さにページをちゃんとさいている。
    女性や新入社員の生きにくさにも納得。
    合併症についてもわかりやすい。
    世間が求めることに応えられない症状を持つなら
    自覚し対処し周りがサポートする理解必要である。

  • Syn-Topic Reading

  • 思い当たるフシがたくさんあり読むと落ち込んでしまった。

    広汎性発達障害やADHDは実行機能に障害があるというのが参考になった。

  • 閲覧室  493.73||サカ

  • ADHDの人がが身近にいた場合、諦めてしまう前に、その特性を知り、適切な理解と対応をしてあげる事で、かなり変わってくる事がわかる。
    特に家族内にいる場合は、その人が生活しやすいように工夫をすればよいのだ。
    身内だとイライラしてしまい、なかなかうまくいかないかもしれないが、家族の愛情の有無で極端な話、人生を左右してしまうことになる。
    当人への良くない対応が原因で二次障害を起こす前に、ストレスにさらされぬよう周りの理解が必要不可欠であることがわかった。

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著者プロフィール

高山恵子(たかやまけいこ)
臨床心理士、薬剤師。玉川大学教育学部大学院、昭和大学薬学
部 講師。昭和大学薬学部卒業後、10 年間学習塾を経営。その後、
アメリカトリニティー大学大学院修士課程修了(教育学専攻)、
同大学カウンセリング修士修了。帰国後、NPO 法人えじそん
くらぶ設立。家族支援、キャリア・就労支援、メンタルヘルス
で臨床に携わる。専門は、ADHDなど発達障害とストレスマ
ネジメント。これまでの経験を生かし、ハーティック研究所を
設立。大学関係者、支援者、企業などを対象としたセミナー講師・
コンサルタントとしても活躍中。米国NLP 協会認定トレーナー
アソシエイト。

「2017年 『実践!ストレスマネジメントの心理学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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