本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (176ページ) / ISBN・EAN: 9784816362675
作品紹介・あらすじ
自閉症スペクトラムの子どもたちを理解し、寄り添い、適切にサポートしていくためのヒントをまとめた一冊です。自閉症スペクトラムを正しく理解できるように、その特徴やサインをわかりやすく説明した上で、支援の仕方や、「行動療法」「ABA」「TEACCH」といった様々な治療法を取り上げ、解説しています。さらに、子どもが生活しやすい環境を整えられるように、家庭、保育園・幼稚園、小学校での状況別に、具体的なサポートの仕方を紹介しています。
感想・レビュー・書評
-
自閉症スペクトラムの特性や支援方法について、イラストや図を用いて分かりやすく示されていました。内容が非常に的確で、参考になるものばかりでした。沢山の人が障害の特性について理解を深め、みんなで支援できるような社会になってほしいと思います。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自閉スペクトラム症とは何か、どんな療育が必要か、家庭ではどんなサポートが必要か、可愛らしいイラストで分かりやすく示されている。
ずっと積読になっていたというか、何回も読んではいたのだけど、これは娘には当てはらない、これも違うという否定するための読み方をしていて、全く意味をなしていなかった。最近やっと、前向きになれてこの本の良さが分かりました。
おそらく、似たような本を何冊も読まなくとも、充分なのではないかなと感じます。
-
なぜその行動が良くないのかを納得させるために、その理由を伝えることはあるけど、その方法が適切とは限らないというのは勉強になった。「こうするのがマナーだから。」とスキルを教え込むのも時には大事なんだな。
-
これは良書。丁寧な図解が多数あり、理解が進む。
ASDにも種類があり、アスペルガー症候群の特性が強い。こだわりが強く、怒られている時も手遊びをしたり相手の気持ちを理解しにくいようだ。とにかく良い面を見つけ、認めて伸ばしていきながら、困難な事は根気強く支援していく。これから教科書として何度も読むことになるだろう。
著者プロフィール
榊原洋一の作品
本棚登録 :
感想 :
