脳の再起動(リブート)スイッチ~アタマを休め、切り替えに効くマインドフルネス入門~

著者 :
  • ナツメ社
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本棚登録 : 45
感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784816363245

作品紹介・あらすじ

ビジネスパーソンによりクリティカルな「マインドフルネス」を紹介します!
「得意先との交渉が破談。でも、次の営業先を回らないと…」「膨大な量の仕事を整理できない」――。そんなビジネスパーソン特有の悩みを、隙間時間(通勤中、移動時間、仕事の休憩中など)に行えるちょっとした方法で解消していくことを提案。医学的な根拠と、マインドフルネスが盛んな米国での最新事情もキッチリと解説します。

感想・レビュー・書評

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  • 久賀谷亮さんの本を読みました。実は完読2〜3回目で、実際にここに書かれているマインドフルネスもいくつか試してみました。

    いくつか上手くいかなかったり、これで正しいのかな?と思ってしまうようようなマインドフルネスフルネスもありました。

    「ただしくできてるか、間違っているか」という思考自体がマインドフルネス的な考え方でないそうです。

    実際、この本に加えてアプリ・動画・音声などを使って、その日の気分によってやり方を少しずつ変えてます。

    とは言っても、まだまだ初心者なので、本書に書かれてる全てのマインドフルネスが出来る訳ではありません。

    マインドフルネス(瞑想)ってのはこういうモノだよってのを脳の仕組みと共に、一般の方に分かりやすく書いた本になります。

    更に、マインドフルネスと脳の関係について知りたい方にもオススメです。

  • 久賀谷先生の著書を読むのは3作目ですが、どれも読みやすい。マインドフルネス初心者向けの1冊で、図解説もあり、瞑想の実践方法も詳細に書かれていて非常にわかりやすく、実生活に取り入れやすいものとなっていて、勉強になりました。この中で、なぜ日本でマインドフルネスの考え方が浸透されにくいのかも取り上げられており、非常に共感した。だが、今後、人口減少に伴う労働力が下がっていく中で、一人一人の生産能力の向上が求められていく一方で、ITテクノロジーによる発達による煩わしい社会の中で心の健康を保つということが非常に大事になっていくと思うので、社会で働く人に読んでもらいたい1冊。

  • 脳の再起動スイッチ
    久賀谷亮

    ◆ビジネスマンの悩みはマインドフルネスでかいけつ?
    ・マインドフルネス呼吸
    基本姿勢
    体の感覚に意識向け
    呼吸に意識向け
    雑念浮かんだらとらわれず繰り返す

    ・脳が疲れたらムーブメント瞑想で休息
    歩行たち姿勢座り日常生活でムーブメント瞑想
    今ここに集中

    ・嫌なことがあったら切り替える
    RAIN
    Recognize 認識
    Accept 受け入れる
    Investigate 検証
    Non-identification 距離をとる

    ・怒りへの対処
    感情に反応しない
    相手への期待値を下げる
    見方を広げる
    怒りのパターン分析

    ・他人へ不満
    優しさのメッタ
    RAIN
    マインドフルネス呼吸
    その人に思いをはせる 尊敬できるところ?
    心のなかでフレーズ ○さんがよい一日でありますよう

    ・あるもの見て感謝

    ・自分に優しく
    べき思考

    ・ブリージングスペース
    ストレスに気づく
    呼吸に注意
    注意を全身に

    ・ストレスに輪郭を
    認め受け入れる

    ・自分の信念価値観に気づく
    怒りのコントロール
    柔軟に

    ◆毎日マインドフルネス
    ・朝のマインドフルネス
    周囲の音を聞く
    仕事のことは思い出さない
    今日一日が実り多いものでありますよう

    ・通勤中
    今日一日が誰にとってもよい一日でありますよう

    ・食事中
    反対の手で食べる
    消化イメージ
    味覚
    どこから食材きたか
    わたしがいきていくのにどれだけの人に支えられているか感謝

    ・人と会っているとき
    相手の服装表情ボディランゲージに目を向ける
    自分を含め俯瞰 幽体離脱
    感情と自分切り離す

    ・風呂
    風呂につかってマインドフルネス呼吸
    シャワーで五感

    ・寝る前
    水を飲み体を巡っている
    今日あったよいこと思い出す 今日無事におわった感謝

    ◆人間関係にマインドフルネス
    ・価値観合わない人といるとき
    多様性受け入れ
    1 自分の感情受け入れ
    2 違う価値観を受け入れ
    3 他の価値観に思いをはせる

    ・感情的な人がいるとき
    まずは相手の話を聞く
    1 相手の怒っている理由を聞き理解しようとする
    2 立場を入れ替える
    3 もう一度自分の感情に注意を

  • ライフハック好きなのでタイトルに惹かれて。

    マインドフルネスの入門書。平易に解説されていて読みやすい。
    いつでもどこでも少ない時間でもマインドフルネスは可能。

    マインドフルネス呼吸法。ムーブメント瞑想。RAIN recognize accept investigate non-identification 。エクアニミティ 不安を受け入れる。優しさのメッタ loving kindness ボディスキャン。ブリージングスペース。モンキーマインド解消法。

  • 最近の脳関連の本では必ず出てくるデフォルトモードネットワーク(DMN)。

    DMNについてはまだまだ謎が多いようですが、この本ではわかりやすく説明されていて腑に落ちました。

    非常にシンプルにまとまっていて良い本です。

    おすすめです。

  • マインドフルネスの根幹の部分についてわかりやすく書かれていてとても腑に落ちた。
    何事にもとらわれない、ジャッジしない、認めて受け止める、の3つを覚えていれば大丈夫。

  • マインドフルネスの本ですが、あまり新しいことは得られなかった。読みやすくはありますが。

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著者プロフィール

医師(日・米医師免許)/医学博士。イェール大学医学部精神神経科卒業。日本で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、イェール大学で先端脳科学研究に携わり、臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医など。2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical」を開業。著書にベストセラーとなった『世界のエリートがやっている 最高の休息法』『脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]』 (以上、ダイヤモンド社)などがある。

「2021年 『脳を最大限に活かす究極の運動法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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