脳の再起動(リブート)スイッチ~アタマを休め、切り替えに効くマインドフルネス入門~

著者 :
  • ナツメ社
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784816363245

作品紹介・あらすじ

ビジネスパーソンによりクリティカルな「マインドフルネス」を紹介します!
「得意先との交渉が破談。でも、次の営業先を回らないと…」「膨大な量の仕事を整理できない」――。そんなビジネスパーソン特有の悩みを、隙間時間(通勤中、移動時間、仕事の休憩中など)に行えるちょっとした方法で解消していくことを提案。医学的な根拠と、マインドフルネスが盛んな米国での最新事情もキッチリと解説します。

感想・レビュー・書評

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  • 脳の再起動スイッチ
    久賀谷亮

    ◆ビジネスマンの悩みはマインドフルネスでかいけつ?
    ・マインドフルネス呼吸
    基本姿勢
    体の感覚に意識向け
    呼吸に意識向け
    雑念浮かんだらとらわれず繰り返す

    ・脳が疲れたらムーブメント瞑想で休息
    歩行たち姿勢座り日常生活でムーブメント瞑想
    今ここに集中

    ・嫌なことがあったら切り替える
    RAIN
    Recognize 認識
    Accept 受け入れる
    Investigate 検証
    Non-identification 距離をとる

    ・怒りへの対処
    感情に反応しない
    相手への期待値を下げる
    見方を広げる
    怒りのパターン分析

    ・他人へ不満
    優しさのメッタ
    RAIN
    マインドフルネス呼吸
    その人に思いをはせる 尊敬できるところ?
    心のなかでフレーズ ○さんがよい一日でありますよう

    ・あるもの見て感謝

    ・自分に優しく
    べき思考

    ・ブリージングスペース
    ストレスに気づく
    呼吸に注意
    注意を全身に

    ・ストレスに輪郭を
    認め受け入れる

    ・自分の信念価値観に気づく
    怒りのコントロール
    柔軟に

    ◆毎日マインドフルネス
    ・朝のマインドフルネス
    周囲の音を聞く
    仕事のことは思い出さない
    今日一日が実り多いものでありますよう

    ・通勤中
    今日一日が誰にとってもよい一日でありますよう

    ・食事中
    反対の手で食べる
    消化イメージ
    味覚
    どこから食材きたか
    わたしがいきていくのにどれだけの人に支えられているか感謝

    ・人と会っているとき
    相手の服装表情ボディランゲージに目を向ける
    自分を含め俯瞰 幽体離脱
    感情と自分切り離す

    ・風呂
    風呂につかってマインドフルネス呼吸
    シャワーで五感

    ・寝る前
    水を飲み体を巡っている
    今日あったよいこと思い出す 今日無事におわった感謝

    ◆人間関係にマインドフルネス
    ・価値観合わない人といるとき
    多様性受け入れ
    1 自分の感情受け入れ
    2 違う価値観を受け入れ
    3 他の価値観に思いをはせる

    ・感情的な人がいるとき
    まずは相手の話を聞く
    1 相手の怒っている理由を聞き理解しようとする
    2 立場を入れ替える
    3 もう一度自分の感情に注意を

  • ライフハック好きなのでタイトルに惹かれて。

    マインドフルネスの入門書。平易に解説されていて読みやすい。
    いつでもどこでも少ない時間でもマインドフルネスは可能。

    マインドフルネス呼吸法。ムーブメント瞑想。RAIN recognize accept investigate non-identification 。エクアニミティ 不安を受け入れる。優しさのメッタ loving kindness ボディスキャン。ブリージングスペース。モンキーマインド解消法。

  • 最近の脳関連の本では必ず出てくるデフォルトモードネットワーク(DMN)。

    DMNについてはまだまだ謎が多いようですが、この本ではわかりやすく説明されていて腑に落ちました。

    非常にシンプルにまとまっていて良い本です。

    おすすめです。

  • マインドフルネスの根幹の部分についてわかりやすく書かれていてとても腑に落ちた。
    何事にもとらわれない、ジャッジしない、認めて受け止める、の3つを覚えていれば大丈夫。

  • マインドフルネスの本ですが、あまり新しいことは得られなかった。読みやすくはありますが。

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著者プロフィール

:医師(日・米医師免許)/医学博士イェール大学医学部精神神経科卒業。アメリカ神経精神医学会認定医。アメリカ精神医学会会員。 日本で臨床および精神薬理の研究に取り組んだあと、イェール大学で先端脳科学研究に携わり、 臨床医としてアメリカ屈指の精神医療の現場に8年間にわたり従事する。そのほか、ロングビーチ・メンタルクリニック常勤医、ハーバーUCLA非常勤医など。2010年、ロサンゼルスにて「TransHope Medical」を開業。 同院長として、マインドフルネス認知療法やTMS磁気治療など、最先端の治療を取り入れた診療を展開中。 臨床医として日米で25年以上のキャリアを持つ。 脳科学や薬物療法の研究分野では、2年連続で「Lustman Award」(イェール大学精神医学関連の学術賞)、 「NARSAD Young Investigator Grant」(神経生物学の優秀若手研究者向け賞)を受賞。 主著・共著合わせて50以上の論文があるほか、学会発表も多数。 趣味はトライアスロン。

「2019年 『ロスの精神科医が教える 科学的に正しい 疲労回復 最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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