知れば世界が見えてくる!やさしくわかる聖書の教科書

  • ナツメ社 (2024年12月16日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784816376375

作品紹介・あらすじ

世界で最も読まれ、教養として知っておきたい聖書。
聖書の概要をイラストでやさしく解説しました!
聖書を知ることで、国際情勢や映像・美術作品への理解にも役立ちます!

■イラストでやさしく学べる入門書
本書は入門者向けに、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の三大宗教における聖書の位置づけから、キリスト教の成り立ち、広まった経緯、歴史などの基礎知識、旧約聖書・新約聖書の構成、登場人物、物語の主な場面まで、イラストとともにやさしく解説しました。

■旧約聖書・新約聖書の物語を場面ごとにわかりやすく解説
聖書は、イエス誕生以前の旧い神との契約である「旧約聖書」とイエスを遣わした神とキリスト教徒との新たな契約を記した「新約聖書」の二部から成ります。旧約・新約それぞれの主だった場面を取り上げて、わかりやすく紹介しています。
◎旧約聖書の主な場面
天地創造、アダムとエバの楽園追放、ノアの箱舟、バベルの塔、モーセの海割り など
◎新約聖書の主な場面
イエスの誕生、イエスの奇跡、山上の説教、最後の晩餐、ユダの裏切り、イエスの復活 など


【目次】
Part1 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教と聖書の関係
Part2 旧約聖書を読み解く
Part3 新約聖書を読み解く

みんなの感想まとめ

聖書の基本的な構成や主要なエピソードをイラストでわかりやすく解説した本書は、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の関係を理解するための良い入門書です。聖書に対する知識がほとんどない人でも、各エピソードや登...

感想・レビュー・書評

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  • キリスト教・聖書について知識ほぼ0な人間が読むには「ふーんそういう話なんだ」って感じ。
    理解はできてないしそれぞれのエピソードもよくわからない(話が納得できない)けど、そういうものなのか…

    西洋美術とか観るにあたっては読んでおいて良いと感じた。

  • 浅く広くで結局、よく分からなかった。

    自分の知識が少ないことも影響していそう。

  • ハイライト抜き出しみたいで、あまり理解は深まらなかった。宗教ではなく聖書だと割り切っても、人が書いた授業ノートみたいで繋がりが今ひとつわかりにくい。
    そもそも聖書がそういうものなのかもしれないけども。

  • 聖書の構成から、旧約聖書、新約聖書、イスラム教のつながりや構成するパーツの書(例、福音書)それぞれに書かれている内容が、ざっくり説明されており、シンプルなイラストも分かりやすかった。

    楽園追放の原因となった知恵の実はりんごではないことやモーセが120歳まで生きていたことなどは、意外だった。
    登場人物が多く何度も人物の相関関係を確認しなくてはならなかった。

    聖書のエピソードで倫理的にどうなのか?と感じる部分もあったが、現代とは違う倫理観ゆえだろう。

    神といえば愚かな人間を寛容な心で赦すというイメージを持ってしまうのだが全く違って、厳しい神という印象を持った。
    考えてみれば一神教に限らず日本の神々も完璧ではなく人間味がある。そういえばヤコブの子のヨセフが兄たちを許すというエピソードは、大国主のストーリーと似ていると感じた。

    欧米人の文化や考え方を理解するのに、聖書に何が書かれているのか知るのは勉強になると思ってはいるが、聖書を読破するのも無理・・・という人に、ちょうどいい内容の本だと思う。

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著者プロフィール

東京大学名誉教授。
1953年生まれ。ユダヤ教研究、宗教学。主な著作に『ユダヤ教の歴史』(山川出版社、2009)、『ユダヤ的叡智の系譜』(東京大学出版会、2020)ほか。

「2024年 『パンテオン 新たな古代ローマ宗教史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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