科学の社会史―ルネサンスから20世紀まで

著者 :
  • 南窓社
3.67
  • (2)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 33
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784816502668

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 名著だと思う。何度も読みたい本。研究倫理とか授業でやるくらいならこの本を読んで自分で考えたほうがいいんじゃないか。科学者育成制度の確立過程や、それが社会情勢と切っても切り離せないことなど平易な言葉で書かれている。高校の物理、化学、世界史の知識くらいは必要か。後ろに地図がついてるのは読後に気づいた。

  • 大学の般教の教科書

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

科学史家.日本大学生物資源科学部教授.
1948年 静岡県生まれ.東京工業大学工学部合成化学科卒業,米国オクラホマ大学大学院博士課程修了,Ph. D.帝人株式会社,横浜商科大学商学部助教授,東京電機大学工学部助教授・同教授を経て現職.
化学史学会会長(2011-2016),日本科学史学会欧文誌編集委員長(2003-2007),Chemical Heritage(米国・化学遺産財団誌)海外編集委員(1993-2011),国際科学史技術史科学哲学連合・現代化学史委員会役員(1999-2015),徳山科学技術振興財団理事(2017- ).
日本産業技術史学会賞(2001),化学史学会学術賞(2004),化学史学会論文賞(2013, 2016).

「2017年 『化学者たちの京都学派』 で使われていた紹介文から引用しています。」

科学の社会史―ルネサンスから20世紀までのその他の作品

古川安の作品

ツイートする